御母様は輝く白色で、多くの白いバラがお側におられます。御母様は言われました：「 こんにちは。平和あれ。イエスに栄光あれ。」
今日は、主の主たる者が私を遣わされたために来ました。私はあなたにお伝えする私のメッセージと計画で神とすべての人々を和解させたいと祈っています。聖なる愛のパンをあなたに与えたいと思います。これは、すべての国々――すべての心―― を神に和解させるための統一された努力です。世界の改革をもたらすために犠牲として結びつく魂たちの軍隊です。魂に与えられる恩寵はパンの酵母となります。パン自体が聖なる愛のメッセージであり、この統一された努力によって、神聖さを求める世界を養うことになります。
「聖なる愛のパンは私の手の中での強力な武器であり、悪を打ち破り心へと変化をもたらすものです。この軍隊の祈りと犠牲により、私は数百万人に触れることができます。私はこの軍隊を「世界のためのパン」と呼びます。なぜなら、世界はこのメッセージに飢えているからです。」
「しかし、私の子供たちよ、私があなた方にお頼みするのは報酬なしではありません。名前を帳簿に記入していただきますようお願い申し上げます。毎月の12日に、イエスと私はあなた方にお二人の心の結びつきによる祝福を送りましょう。名前の記録は現れの部屋で一ヶ月間保管されております。お返しに求めるのはただあなた方の祈りと犠牲のみです。この努力において私たちが一つになれば、多くの進歩があり、心々が現在の瞬間の恩寵におさまりましょう。」
「今年は前例のないほど恵みと悲しみに満ちております。多くの人々は準備不足であり、情報もありません。しかし、聖なる愛の運動を通じて、私は私の献身的な子供たちにお呼びかけしています。――変わらない心と神の間に立ち、心々が和解へ向けて引き寄せられるように。」
「この贈り物の季節においても、これは私からあなた方にお与えする相互的な贈り物です。私は聖なる愛の祝福をあなた方に授けます。」