「私の娘よ、私は宇宙の女王であり、肉体を持つイエズスの母として今日あなたのところへ来た。私にお答えください。」「見上げると、オーラリーはピンク色と金色と白い光に包まれて現れました。彼女は頭には冠をつけ、手にはイエズスを抱いていました。」
彼女が言います:「拒絶を軽蔑しないでください。それは私が実在であるしるしであり、私のメッセージが世界のサタンの力に挑戦している証です。」(先ほど知り合いが私にお礼を言わなかった。)
「私は宇宙の女王および守護者としてあなたのところへ来ました。私の聖なる愛のメッセージは、世界と自然界全体のバランスを神に戻す力です。始まりと終わりがすぐに展開されます。サタンの敗北の後には新しい時代の始まりがあります。」
「一つずつ心をつかまえてください──私のために。魂が改心を選ぶとき、聖なる愛を選んでいるのです。その人の心に聖なる愛がある限り、天国と地球は彼の中で統一され勝利します。それぞれの心が王国を強めます。それぞれの心が私の支配を急ぎます。」
「このメッセージは新しいエルサレムへの扉を開ける鍵です。私の心こそ聖なる愛のメッセージです。神が私に無原罪の御宿りを与えられた瞬間から、それはそうでした。あなたは今ここに真理を宣べ伝えています。最後に真理は勝ちます。」
「確かに一部の人々には私の手に持っている正義の天秤が見えません──この天秤こそ聖なる愛です。しかし、将来的には誰にも明らかにされるでしょう。その時、私の息子はそれを持ち、すべての考えや言葉、行動を聖なる愛によって計ります。」
「続けなさい。私はあなたと一緒にいます。あなたの全ての必要なものを知っています。」
彼女は去りました。