"私は、神の慈悲-愛-肉体として生まれたイエズスです。私の妹よ、ある者たちは父なる神の御心に住んでいないのは、彼らが十分に愛していないからだ。彼らの愛は不完全であるため、信頼もまた不完全となる。魂たちが自分たちのために父なる神の御心を信じないとき、彼らは自分の考える最善を選び、その計画を拒否する。これが私の呼びかけの中核となっている「愛への信頼」である。愛への信頼は、神の御心への降伏の本質だ。自分自身の意志に対して自信を持たず、父なる神が提供し、その方法で受け入れることだろう。
"それを知らせなさい"