「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「私の子よ、私に喜びを与えようとするだけの魂は迷うことはない。人々が周りの世界の人に訴えることを試みるとき、彼らは簡単に誤られてしまう。自己愛が彼らの心を支配し、私が望むべき美徳たちは浅くなり、偽りと他人の印象を与えようとするためだけに実践されるようになる。そんな魂は自分の評判と重要な地位に執着している。そして誤りやあらゆる種類の虚偽が彼らの心に忍び込んで支配することになる。真の聖性という最高の目標を逃してしまう。各人がまず聖性を追求し、受ける霊的な贈物についてあまり考えないようにせよ。」
「私は魂に人々の目の中で偉大になるよう呼びかけているわけではない。神の目の中での偉大さである。これは救いと聖性への道だ。」