聖トマス・アクィナスが来ます。彼はタベルナークル前に一礼し、「イエズスに栄光あれ。」と言います: 「イエズスに栄光あれ。」
「聖母マリアは、あなたとロザリオについて話すために私を送りました。ある人々――教会の指導者さえも――それを軽視していますがね。しかし、ロザリオの力は世紀を通じて変わっていません。もっと多くの人が祈れば、堕胎はその本質として認識されるでしょう。どんな国のリーダーによってでも堕胎が受け入れられることは、その国に危険をもたらします;この罪だけで戦争や自然災害、政治的混乱と経済崩壊が引き起こされます。」
「ロザリオへの奉仕は魂を聖母マリアの保護下に置く――これらの時期において誰もが求めるべき場所です。ロザリオを持ち歩くと、それはサタンに対してあなたがマリーに属していることを示すしるしとなります。」
「ロザリオの神秘への冥想は魂をイエズスと近づけ、彼から罪を遠ざける。ロザリオはこの世でサタンの王国に対する決定的な武器です。」
「一度魂が毎日ロザリオの朗読を始めると、聖母マリアは彼――その神聖さと祈りへのより深いコミットメントを求めて追いかけます。」
「これを知らせなさい。」