堕胎に対して祈る
イエスは言われました:「 „私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれてきた者です。” 」
「今日は社会に堕胎の一つだけが世界に与える影響を理解してもらうために来ました。神聖な創造によって子宮で作られた人類の命が、堕胎という罪により破壊されるとき、人間の歴史は永遠に変わってしまいます。その人の一生において成し遂げるべきすべてのことが放棄されてしまうのです。天から与えられたこの生命の代わりに、サタンには闇の天使を置くことが許されるので、堕胎の祭壇-自己愛の祭壇-において犠牲になった一人によって触れられていたはずのすべての命に影響を与えるのです。」
「これが今日の世界における悪の理由なのです。あなたがたは、この一つの罪-堕胎-によって深く影響された世界で生きているのです。」