御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「愛しい子供たちよ、イエズスは私をこの世に送り込み、真理によって魂を正義の道へと導くためだけである。したがって、私はすべてのカトリック教徒に対して、この聖父およびベネディクトXVIを信仰の伝統で支える全ての司祭や教会の指導者と一致し、支持するように真理において告げる。」
「しかし母として心配して言うが、このメッセージは地元では“人々と教会の指導部の間に微妙な亀裂を生む”という攻撃を受けてきた。真理において言えば、聖父だけが不動である。イエズスは私を偽りの不動性や偽りの判断力を支えるためには送ってこない。」
「したがって、私が位置や権威が常に適切な判断を含むとは限らないと警告する時、理解してほしい。」