マリアの女王としての祝日
御母はおっしゃいます：「イエズスにお褒めあれ。」
「今日は天国全体が私とともに、私の天地を統べる女王としての栄光を祝っています。見えるものも見えないものもすべてを支配する主権者として、私はあなたやこの神の愛されるミッションのために集まるすべての天使たちと聖人たちとともに祝いを楽しんでいます。今月のメッセージによって地上での天国の計画へのすべての侵害から解放され、自由になるためです。」
「各告発は真実により完全に否定されました。したがって、「全く推薦できない」と「極端な注意を払うべきだ」という声明は、事実や真理には基づいていないのです。それはサタンの嘘によるものです。私の子供たちが祈るために集まるとき、サタンは敗北します。未出生者のためのロザリオを反対するのはサタンであり、すべての人々と国々の間での団結を妨げるのもまたサタンです。これは聖なる愛を心に広めるためのエキュメニカルな努力なのです。」
「権威者たちは、世俗的な関心事である権力や支配、金銭への愛のために善を攻撃する際には慎重でなければなりません。もしこのような浅はかな理由から天国の努力に反対されるならば、その権威は濫用されています。再び言いますが、リーダーたちは自分のことを愛さず、ただ神聖な愛を選んだ善き牧者のように自分自身を見つめるべきです。権威ある人々は、誤導したすべての人に対して、止めた祈りやロザリオ、そして神ではなく人間や自己に喜びを与えるために選択するすべてのことについて、神の前に責任を負っています。「私が語りかける者たちよ、自分自身を見つめなさい。」
「今日は私の子供たちに、これらの現象への信仰の勇気を呼びかけています。無駄な反対にもかかわらずです。このメッセージやここに与えられたすべてのメッセージが救いと聖性へ導くことを認める勇気が必要なのです。あなたたちのこれらの恩寵の奇跡に関する決断を、ただ称号や空虚な警告、そして今明かされた嘘だけで基づけるべきではありません。私がここに来たときにお与えになる平和が天国からの承認であり、このミッションへの天国からの署名であることを理解してください。」
「信じないことで失うものは多いですが、信じることで得られるものもまた多いです。」