御母さんは言われます:「イエズス様にお褒めあれ。」
「 イエズスが私をあなた方に戻して、この--非常に重要な祭日のために話すことを許されました。」
「 あなたの国、そして実際には世界全体が危険な時期に乗り出しました--真実が認識されないからです。私の子供たちは神や隣人を喜ばせる代わりに自分自身を喜ばそうとします。軍事的努力、大量破壊兵器または表面的な交渉によって平和はあなた方には来ません。新しい経済プログラムやウォール街の安定化によっても安全は得られません。」
「 これらすべてはこのことに依存しています:」
[彼女は未出生者のためのバラ祈りから大きな涙を持っています。]
「 このバラ祈りを唱えて、合法的中絶に終止符を打ちましょう。世界の未来はこれに依存しています。」