「私はあなたがたのイエスであり、肉体を持って生まれました。」
「今日は多くの「静かな」そしてそうでない「革命」が今世界中で起こっていることを実現するために来ました。あなたがたの国では民主主義は静かに打倒されました。使用された武器は修辞でした。憲法と権利章典にはもはや重みがないのです。これは人々の金銭への関心のために起こったからです。サタンはこの乱れた愛を用いて最後の民主主義の要塞を滅ぼすために使用し続けています。」
「次には、世界中で進行している道徳的な革命を見てみましょう。父なる神の戒めは守られず遵守されません。これらの戒めを自由に表示することさえもある場所では抗議無しにはできないのです。同性愛が大胆にも認識と権利を要求しており、政府が罪を支持せねばならぬかのようになっています。避妊と堕ろす恐怖は命を奪い、私の父なる神のために世界への御意図を阻害します。自然の形態──季節や岩石、風などが偽りの神々として姿を現しました。」
「教会自身の中で起こっている革命についても言及せねばなりません。リベラリズムは多くの心をつかんでいます。信仰の伝統がしばしば障害物と見なされてしまうからです。女性司祭を求め、個人の良心を教会の教えよりも優位に置こうとする者たちがあります。」
「このミッションがこれらすべての革命にとって棺桶への釘であることを不思議には感じませんか？私の羊よ、勇気を失わないでください；堅固であり続けなさい。多くの戦いがあなたたちを強化し、団結させるでしょうが、決して敗北はしないでしょう。」