2013年2月17日日曜日
2013年2月17日(日曜)
北リッジビルのビジョンナリー、モーリーン・スウィーニー=カイルに与えられたイエス・キリストからのメッセージUSA
「私はあなたがたのイエスであって、肉体を持つ者として生まれました。」
「私が来たのは、誰もまたどこでも祈りに反対したり、それを諦めさせたりする権利がないことを皆さんにお知らせするためです。これはこの現れの場所であっても、学校や公共の場においても真実です。祈りは天国と地球を結ぶつながりであり、自由意志が神聖なものに統合される道筋でもあります。祈りは真理への扉を開き、敵意を解消します。」
「祈りを禁止することで自由を守るという主張は矛盾です。祈りこそが自由を達成する道です。だから誰かまたは集団に、祈りが不適切であると信じさせられたり、祈ることを通して服従のリスクがあると感じたとしても、それに威圧されないでください。私の心はすべての祈りと努力を招き入れます──迎え入れています。今までになく世界には祈りが必要です。」
「政府は罪を合法化することに時間を無駄使いしています。立法者たちはすべての努力における祈りを合法化すべきです。」