2016年6月28日火曜日
2016年6月28日、火曜日
メアリーからのメッセージ、「聖なる愛の避難所」としてノースリッジビル(USA)でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられたものです。

メアリーが「聖なる愛の避難所」として現れました。「イエズスにお褒めあれ。」と仰います。 "Praise be to Jesus."
「物理的な傷はほとんど治るが、国の道徳を引き裂くような傷は回復しにくい。これらの傷に塩をすり込むのはリベラル思考を推進するメインストリーム・メディアとそれを信じる人々だ。聖なる愛が「愛の戒め」を支えることを考えれば、これは驚きではない。」
「この国の市民は、次回の大統領選挙で厳しい決断に直面している。リベラル候補か保守派が選ばれるかだ。指導者として役割を果たす人々は誠実であり真実であるべきであり、また透明性がある必要がある。彼らの心には自己中心的な野望を含んでいてはいけない。彼らはまず従者たちの福祉を見据えるべきだ。この福祉は聖なる愛に基づくものでなければならず、堕胎を悪と見ることが求められる。」
「これが世界の傷ついた心にかける薬である。心の中に聖なる愛がない限り、この傷は腐敗し、あなたたちが知っている世界を破壊するだろう。」