2018年10月4日木曜日
聖フランシスコ・ダッシーの祝日
ノースリッジビル、米国でビジョン受け取り者マウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父よりのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、マウリーン)。彼は言います:「『子供たちよ、祈りに来たときには世俗的な懸念を捨てなさい。そうすれば、私の意志によって出来事が展開され、問題が解決されるのを見ることができるだろう。このようにしてあなた方の祈りは最も強力であり、心を変えることができます。』」
『サタンがあなた方の祈りの時間に干渉しようとし、それを破壊しようとするのは彼です。彼は未解決の問題や他人との関係を利用して、あなた方を誤導したり、祈りとその価値について失望させたりします。』
『私は信じない者たちのために祈るように励まします。彼らは私の戒めを無視して生きています。多くの人は、最後の息で私への慈悲に身を委ねられると考えているようです。もちろんこれは信じられると思うが、その最終的な瞬間を呼び出すことはできない人もいるでしょう。このようにして多くの魂が失われています、教会を代表する魂さえも。あなた方は常に私の慈悲に依存できるけれど、最後の瞬間が必ずしもあなたのために利用可能であるとは限りません。この生き方は多くの魂の滅びとなりました。』
『あなた方の救いと世界の未来は、私の戒めへの従順にあります。現在の瞬間をこれを成し遂げるために用いてください。』
ヘブライ人への手紙 3:12-14+ を読む
兄弟たちよ、あなた方の中に悪しき不信心があることを警戒せよ。それは生ける神から離れるように導くであろう。しかし、「今日」と呼ばれている間は毎日互いを励まし合うが良い。誰も罪の詐欺によって硬直することがないようだ。私たちはキリストと共にある、ただ最初の確信を最後まで固持すればのことである。