2018年10月30日火曜日
2018年10月30日(火)
北リッジビルのビジョン受け取り者メアリーン・スウィーニー=カイルへ、神父よりのメッセージ USA

再び、私は神父の心として知る偉大な炎を見ます。彼は言います:「子供たちよ、私の心にある恩寵の宝庫は愛と慈悲そのものである。それを求めるためには何百マイルも歩く必要はない。ただ望むだけで良い。そして私が持つすべてがお前達のものだ。私の愛と私の慈悲は、現在の瞬間に提供される全てを受け入れる手助けをする。」
「私は、違法に他国へ侵入すればより良い生活が約束されているという偽りの誓いはお前達には持っていない。各国はその境界線において独自のアイデンティティを持ち合わせている。これらの境界線は尊重されるべきだ。私は法を破ることを勧めない。悪が、真実の現実から離れさせてしまうのは事実である。真実は、合法的な国境は大量の誤解された人々に合わせるために揺らぐことも変わることは無い。求めているより良い生活とは私の意志との一体化だ。」
注:数千人の中央アメリカの移民が、USへ到達する希望を抱いてメキシコ南部を歩いています。
そこで、愚か者ではなく賢い人々のように慎重に歩みを進めるのだ。時間を最大限活用しなさい。なぜなら日々は悪であるからです。したがって愚かにならず、主の意志が何であるか理解するのだ。