2018年11月11日日曜日
2018年11月11日(日曜)
北リッジビルのビジョン受け取り者メアリーン・スウィーニー=カイルへ、神父よりのメッセージUSA

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます(私、メアリン)。彼は言います:「子供たちよ、罪の影響で誰よりも苦しむのは私だ。私の父性の心は息子である悲しい心と一つになって鼓動している。自由意志は現在の道徳観の誤りによって導かれている。今日の道徳がしばしば人を喜ばせるためにあるのではなく、私が望んでいるものではない。」
「私の心へ償いを行え。私自身の救済のために私の心への賠罪行為として投資せよ。政治が取っている方向──コースについて気を使うようにしろ。それは私がほとんど息子であるゆるやかな道徳と同じくらい悲しむものだ。国全体が私の意志に目覚めれば、改心するだろう。」
「常に、あなたの祈りと犠牲は私への慰めとなる。」
エフェソ人への手紙5:15-19+ を読む
そこで、愚かな者ではなく賢い者のように歩みを慎重に見つめよ。時間を最大限活用せよ、なぜなら日々が悪であるからだ。したがって、愚かにならず、主の意志を理解するようにしろ。そして酒で酔わないよう心掛けよ、それは放蕩である。しかし聖霊に満たされ、詩や賛美歌および靈的な歌によってお互いに語り合え、全ての心から主へ歌って旋律を奏でろ。
+天国より読むように求められた聖句(注:ビジョン受け取り者が使用する聖書に基づいている。イグナティウス・プレス - 聖書 - 改訂標準版 - 第二カトリック版)。