アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

 

2018年12月12日水曜日

マリア・グアダルーペの祝祭 – 3:00 P.M. サービス

ノースリッジビル、USAでビジョンナリーのモーリン・スウィーニー=カイルにマリア・グアダルーペからのメッセージ

 

(このメッセージは複数回にわたっていくつかの日に渡り与えられました。)

マリアがマリア・グアダルーペとして現れます。彼女は言います:「イエスにお褒めあれ。

「親愛なる子供たち、再び主は私に時間と空間を超えてあなた方と交信することを許されました。多くの人々が世界がどれほど危うい状況にあるか気づいていません。世界の未来の福祉は少数の選ばれた指導者たちと彼らの心の中における真理によって支えられています。人間による未出生児への扱いのため、世界には多くの不安が存在しています。子宮内での生命が平和を得るまで、世界は本当の持続的な平和を見出すことはできません。堕胎を合法権利として受け入れている限り、国同士の間で戦争が発生します。特定の意識形態は暴力を抱擁し、真理は嘲笑されるでしょう。」

「今日はあなた方に話しかけることがまた一つ、世界の心臓が進路を変更する機会となります。天国からの介入が無視されれば、愛情深く忍耐強い私の子はその怒りを始めることを許すでしょう。その時には戻れない恐怖があると感じています。」

「これらのメッセージ*を誠実な心で真剣に受け止めることなく、あなた方のプライドを手放してください。信じないか、冷めた反応は天国からの介入という現実を変えることはできません。」**

「神の心が今日の世界におけるその戒めへの無視と無関心に対して悲しんでいます。ごく少数のみが、彼らの愛は全てを超えて神を愛するという戒めの通りであることを誠実に言えるでしょう。あなた方のロザリオや他の祈りそして犠牲によって私の手でその正義の腕を抑えているのです。」

「時折、あなたは神の怒りの小さな部分を見ることがあります。それは前例のない自然災害として現れ、強力なハリケーンや火事そして地震などです。しかしこれらは人間の心に対して一時的であっても十分には反省を促すことはありません。」

「各国の法は神の戒めを反映するべきです。それぞれの国はこのようにして神の目に定義されます。」

「私はあなた方に叱責する心で来たわけではありませんが、愛情から子供たちを正すことを望む母親としての心で参りました。遅くなる前にです。」

「可愛い子供たちよ、この頃は贈り物や世俗的な財に多くの時間と労力が費やされています。私はあなた方に告げます、最も偉大な贈り物は信仰であり、今後受け取ることになるでしょう。それを大切にしなさい。困難の中でも信仰を堅持できるように祈りましょう、なぜならこれは予言された時代であって、信仰がこのように矛盾されるからです。*** 私は常にあなた方の信仰の守護者であり、承認がないためにこの称号を手放すことはありません。」

「いつも通り、私はイエス・キリスト様にお礼と栄光を捧げます。今日ここに私のもとへ来てくれた皆さんに感謝します。私はあなた方の心の中にいます。あなたはみんな私の子供であり、私はあなた方の天国の母です。世界中の人々が息子である私の心を悲しませるようになってしまいましたから、その心の変革のために常に祈りましょう。」

「可愛い子供たちよ、今日はあなた方にお渡しします。私はすべての願いを私の心に受け入れるようにしていますが、聖なる愛の祝福です。」

* マラナタ・スプリングとシーンでの神聖で神々しい愛のメッセージ。

** マラナタ・スプリングとシーンの現れる場所。

*** 1988年3月、クリーブランドのローマ・カトリック教区はその「専門家神学者」を通じて、1987年にオウラディが求めた「信仰の守護者マリア」という称号を一蹴しました。理由として、「彼女にはもう十分な称号があるからだ」とのことです。

出典: ➥ HolyLove.org

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