2020年10月12日月曜日
2020年10月12日(月曜)
ノースリッジビル、USAでビジョンのマウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ

再び、私は「神父の心」として知っている偉大な炎を見ます(私、マウリーン)。彼は言います:「子供たちよ、私は純粋なる愛の神である。私はこの愛の一部となるために胎内で生命を創造する。魂は愛の器となり、私の愛をできる限り真似るように作られている。神聖な愛に反対するものは私からではなく闇から来たものだ。これが私が人間性に従うべきガイドラインとして与えた「私の戒め」である理由だ。すべての魂はこれらの戒めを熟知し、その生活の基盤とすることが求められる。」
「私は純粋なる愛であり、人間性を世界に放置せず道を見つけるための支援を提供する。私があなたに与えるこの支援は私の戒めである。したがって、各魂はこれを活用すべきだ。私の戒めを再定義しようとすることは誤りである。永遠の審判に直面したとき、あなたは私と息子との間で取引する時間が与えられないだろう。あなたの服従は純粋かどうか、それともそうではないのかだ。もし私が純粋なる愛を持ってあなたを愛しているなら、私は純粋な愛を持ちて私の命令に従う。」
「これらのことを今言っているのは、各魂が自分の永遠のために賢明に選択できるようにするためだ。私の戒めは真理である。それはあなたの救いへの道なのだ。」
ローマ書1:18+を読む
神の怒りは天から、すべての不信心と悪徳について明らかにされており、彼らはその悪徳によって真理を抑圧している。
ローマ書2:6-8+を読む
彼は各人に対してその行いに応じて報いるだろう:善を行うことで栄光と名誉と不滅を求める者には永遠の命が与えられる;しかし、争い好きであり真理に従わず悪徳に従う者たちは怒りと激しい憤りを受ける。