2021年5月17日月曜日
2021年5月17日(月曜)
ノースリッジビルのビジョン受け取り者メアリーン・スウィーニー=カイルへ、神父よりのメッセージ USA

再び私は(マウリン)、神父の心として知っている偉大な炎を見ます。彼は言います:「 あなたを一人にしないが、私の戒めによって常にあなたと共にいる。自由意志のみで私から離れることになる。あなたは聞いていようとなかろうとも、私の呼び掛けには妥協しない。一時的な世界の喜びへの愛着を私たちの間に入れないようにしなさい。私を満足させることを優先事項とするのだ。」
「ある人々は、自分の評判や外見への愛が乱れたものである。これらすべては一時的で、あなたの審判において何の価値もない。他人がどう思うかを心配することは、個人的な聖性に障害となり、あなたの判断力を曇らせる。これらの懸念を私に委ねなさい。そうすれば、あなたの現在の瞬間はすべて審判において支えとなるだろう。」
「時間の中のどんな瞬間も取り戻すことはできない。一度過ぎ去れば永遠に失われる。私を愛することで、各々の瞬間を最大限に活用しなさい。」
ガラテヤ人への手紙 6:1-10+ を読む
兄弟たちよ、もし誰かが過ちに陥ったら、あなた方のうち霊的な者は柔和な気持でその人を正しなさい。自分自身を見つめるのだ。そうすればあなたはも誘惑されることがないだろう。互いに負担を支え合って、キリストの法を果たしなさい。もし誰かが何かであると考えているなら、何もではないときには自己欺瞞しているのだ。しかし各人が自分の仕事を見つめるようにしなさい。そして彼の誇りは自分自身にのみあり、隣人においてあるべきではありません。なぜなら、各人は自分の負担を背負うからです。言葉で教えられた者がすべて良いものと共に分かち合います。欺かれないようにしなさい。神は嘲笑されることはありません。何でも種をまいたものはそれを収穫するでしょう。肉への種をまく人は、その人から腐敗を得るが、霊への種をまく人は永遠の命を霊から得ます。善を行うことに疲れないようにしなさい。適切な時期に私たちは収穫するでしょう。心を失わなければなりません。そこで機会がある限り、すべての人に対して良いことをし、特に信仰の家庭の人々に対して行いましょう。