2021年5月27日木曜日
五旬祭の八日目の木曜日にあたる
ノースリッジビル、米国でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられた神の父からのメッセージ

再び私は、神の父の心として知っている偉大な炎を見る(私、モーリン)。彼は言われた: 「子供たちよ、愛する心で捧げられる犠牲は最も価値がある。不本意に捧げられた犠牲は私の報酬としてあまり価値がない。私は贈り物として私に与えられた犠牲を完全に使うことができる。私がその贈り物を開けると、愛を見つける。それを世界で私の利益になるようにする。」
「聖なる魂は不平を言わず私に捧げられる犠牲として自分の人生をつくる。私は各霊の特別なニーズを見ている。愛を持ってそのニーズを私に与えるように霊たちを招待する。一歩下がり、恩寵が働き始める様子を見ていなさい。時には最大の贈り物は十字架への受け入れである。私はそんな心に必要な恩寵で満たすことができる。」
2 コリント人への手紙 4:16-18+ を読む
心で生きる
だから私たちは心を失わない。外側の自分が衰えている間、内側の自分は毎日更新されているからだ。この軽い一時的な苦しみは比較にならない永遠の栄光のために準備されており、見えるものではなく見えないものを見るからである;なぜなら見えるものは一過性であり、見えないものは永遠だからだ。