2021年6月21日月曜日
2021年6月21日(月曜)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます(私、マウリーン)。彼は言います:「『子供たちよ、あなたがたの慈善行為や愛は、私の戒めに対する服従を基盤としない限り、私には何の意味もありません。 あなたがたの全ての人生は、自由な意志によって私の支配を受け入れることで、私の戒めへの愛のしるべとなり得ます。 私を愛するなら、私に対する愛から私の戒めを守りなさい。』」
『世界では多くの人が娯楽界やスポーツ界などで偉大な成果を達成して称賛されています。 これら全ては、彼らが人生を私の戒めに対する服従に基づいていない限り、私には何の価値もありません。 真なる服従は愛に基づくものです。 全ての権威は私が持つ愛と私の戒めへの愛に基づかねばなりません──力や支配ではなく。 聖なる愛に基づいた権威は、正義に基づいており、したがって聖なる服従を命じます。 現在のあらゆる分野には、個人的な力と支配による偽りの正義が存在しています。 私はいかなるタイプの権威にも魂を責任としていません。 これは慎重さの必要性を強調します。 これを祈りなさい。 私はあなた方に助けとなるでしょう。』
1ペテロ5:2-4+ を読む
神の羊群を、強制ではなく自発的に、恥ずべき利益のためではなく熱心に、あなた方が預かっている者たちに対して支配的でなく、羊群の手本として世話しなさい。 そして主なる牧者が現れるとき、あなたは褪せない栄光の冠を得るでしょう。