皆に平和あれ!
私は世界を救う神の父であり、他にはいない。遠く離れた者たちよ、私に戻って来い、戻って来い、戻って来い。私のもとへ集まることを感謝する。父なる神、子なる神、聖霊の名においてあなたがたを祝福する。アーメン。アーメン。
御母マリアはマリア・ド・カルモに対してこのメッセージについて言われました:
これはむしろ抗議する者たちのためです!
天使ガブリエルがマウントカーメルのマリアに先立って現れ、イエスと御母マリアがメッセージを伝えるために来ると警告しました。彼女はイエスからのメッセージを受け取り、エドソンは聖母マリアからのメッセージを受け取るでしょう。マリア・ド・カルモは話しているのは天使ラファエルかと尋ねましたが、天使ガブリエルは彼女に答えました:「唯一伝達する天使は私、天使ガブリエルです!」
マリア・ド・カルモがメッセージを受け取りに行くと聞いたのは:
「私は永遠の父である!」
マリア・ド・カルモは言いました:「しかし天使ガブリエルはイエスがメッセージを伝えるために来ると告げました?」
そして彼は言った:「私たちは一つ:父、子、聖霊。
(*) ここではイエスが話しました
(1) 再び永遠の父は語り続けました
(2) 教会から離れ、それを攻撃する者たちに対して
(3) つまり、三つの異なる人格を持つ唯一の神。このメッセージで主が私たちに伝えたいことをより深く理解するためには読んでください:カトリック教会の教理問答、76ページと77ページ-最聖
三位一体(255)。
イエスは、カーメル山のマリアに対して、彼女の謙虚さと少ない理解を通じて、彼が伝えるすべてのことが父から直接来ることを示したかった。そして彼は、このメッセージを彼女に伝えた父を見せた。彼らは常に同じ愛、同じ意志で結びつけられていることを示すためである。
「あなたたちに言う言葉は、私自身から出るのではなく、私の中におられる父がなされる業である。信じなさい:私は父の中にあり、父もまた私の中にある」(ヨハネ14:10, 11)。
「あなたたちが聞いた言葉は、私が送られた父のものであり、私のものではない」(ヨ 14:24)