(マルコス・タデウ):十二月二十五日、主のクリスマスに、真夜中半ばに聖母マリアが現れました。彼女は子供イエズを腕に抱えていました。彼らは二人とも輝く金色で着飾り、たくさん笑っていました。彼女とマルコス・タデウは世界平和のために祈りました。その後、静寂の時間があり、マルコス・タデウが長い間彼らを眺めることができました。それから聖母マリアは言いました:
「私の子供たちよ、このクリスマスを私と一緒に静寂の中で、祈りの中で、深く心の内側で、そして特に神が子として生まれて世界を救う崇高な秘密を見つめる喜びの中で過ごそう。
「友のために命を捧げるより大きい愛はない。(ヨハネ15:12-14)
イエズが子として生まれて貧しい罪人たちを救うための、彼以上の愛はありません。
今日は私の息子イエズと一緒にこの場所とあなたたちの心に平和をもたらすために来ました。心の中の平和!魂の中での平和!
善意が支配するあらゆる心において平和あれ。
私はあなたたちの心が、この夜、私の息子イエズに贈る香り高い花になってほしいと願います。
私の息子はあなたから偉大さやこの世界で価値があるものを求めていません。彼はただ一つだけを求めます:愛!
彼が欲しいのは、魂と心の全力で愛されることです。
私はこの時期に天から地へ来て、私の息子イエズのためにそんな心とそのような魂を準備するために来ました。彼を愛する魂、祈る魂、彼に渇望する魂です。
私の子供たちよ、この夜私はあなたたちに招待します:私を通じて心をイエズに捧げなさい、そして彼は喜んでその贈り物を受け入れます。もっと多く。彼がマギの贈り物や牧羊人の崇敬よりもずっと嬉しく受け入れたように。
私はあなたたちに、子供イエズのための愛の生ける花冠として私と一緒にいることを招待します」。
(マルコス・タデウ):「彼女は祝福を始めました。
そしてすぐにその後に:「-彼らは消え去りました。」