祈りの戦士
 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2007年10月30日火曜日

2007年10月30日(火)

 

イエスは言われました:「私の民よ、福音書において私は多くの象徴を用い、小さな始まりとして私の教会が神の国で膨らむようにする酵母のように使いました。そのためにあなた方は聖ペトロ大聖堂の一部を見ているのです。私の使徒たちと共に謙虚な始まりを持つ私の教会のために。また、小さな芥子種が大きな木になることを用いて、あなた方の信仰や地上での私の国がどのように成長したかを表現しました。神の国は高価な真珠として描かれており、それを購入するために誰もがすべての財産を売り払ったとされます。(マタイ13: 31-33,45)これら小さくても非常に貴重な象徴は、私の言葉が非常に力強いことを示し、多くの国々で伝えられて多人数を改心させることができることを教えるためです。また各魂も大切であり、私は失われた羊のように一人ひとり探しています。あなた方を私の羊小屋に導き入れます。神の国は特に聖体聖血においてあなた方の中にあり、私の実在をあなた方の魂で宝として持つことができます。主である私へ感謝と賛美を捧げてください。私が一人ひとりになってあなた方と共にいるためです。そして私の犠牲によってあなた方の魂を買い取ることを提供しています。」 イエスは言われました:「私の民よ、これら三種類のフェンスが自由を制限しているのは、さまざまなレベルの政府があなた方をコントロールしようとしているからです。国際的なレベルではパスポートにチップが義務付けられており、情報と追跡能力があります。またNAFTA条約によって主権が奪われる新しい世界秩序の北米連合もあり得ます。州レベルでのもう一つのフェンスは国民的なリアルID法案で提案されている運転免許証にチップを入れることです。これら各政府レベルはすでに40%以上のあなた方の所得から税金としてコントロールしています。三番目のフェンスは地方自治体や郡が不動産税でさらに負担をかけるものです。これは彼ら自身のためにあなた方の財産を没収し、家から追い出すこともあります。これらコントロールのレベルは法令和規制のガンツレートを設定しており、グローバリゼーションという名目で市民としての権利を奪っていきます。『一世界』派がこの全ての規則に支配しているし、次には体内へチップを義務付けることを提案するでしょう。これが起こる時や戒厳令が発布される時に私の民は私を呼びかけてください。そして私はあなた方の守護天使が最も近い避難所に導くようにします。悪者たちと武器で戦わないで、私があなた方のために天使たちがこの悪者たちと戦うことを許してください。しばらく我慢を持っていてください。そして私はこれらの悪い連中を地獄に鎖しつけ、私の平和の時代へ導き入れます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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