祈りの戦士

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2009年6月2日火曜日

2009年6月2日(火曜日)

イエスは言われました:「私の民よ、福音書において私は迫害者たちを混乱させるためにカエサルのものをカエサルに返し、神のものを神に返すように言った。あなたたちは税金で試されており、特にあなたが住む州ではその負担は大きい。経済不況の中で支払うのは難しいだろう。この視界における嵐雲は、政府がさらに自由への要求を行う兆しである。憎悪犯罪法によって言論の自由が脅かされている。宗教の自由も制限されるであろうし、パスポートや運転免許証にチップを埋め込むことを強要されてしまうだろう。あなたたちが購入した物品にもすべてチップが組み込まれている。間もなく健康管理や多くの政府手続きのためにチップが必要とされるであろう。世界統一主義者たちは、宗教的な人々や愛国心を持つ人々を排除しようとする新しい世界秩序の下での世界政府計画によってさえあなたたちの命まで脅かすだろう。戒厳令が迫る中で私の忠実なる民は、庇護のために我的避難所へと旅立つことになる。試練の嵐雲を迎えるために準備するように私にお祈りを捧げよ。」

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたたちに簡素な生活を送るよう呼びかけている。財富や世俗的所有物によって影響されないようにだ。株式市場における全ての蓄えを投資した人々は、ウォール街の人間が株価を操作して彼らのお金を盗んでいることを目にしている。銀行預金もありながら利子率がほぼゼロまで下げられているため、銀行家たちは数百万ドルを稼いでいる。財富や所有物は一過性であり消え去るものであるから、私の方へより多くの信頼を置け。お金は減少し続けるだけだ。簡素な生活はあまりお金が必要とせず、あなたたちは富裕者たちのように自分の財産を盗まれないように守ろうとする人々よりも平和であるだろう。魅力的でなく満たされぬ財富の追求に時間を費やすよりも祈りにおける時間を増やせ。私の他にはあなたの霊魂を満たし、天国での永遠の救いを約束する者はいないからだ。全ての必要なものについて私に頼みなさい。私は必ずそばにいるだろう。魂を救うために働け。その報酬はこの世の財富よりも遥かに価値がある天国での宝物となるであろう。簡素な生活を送ることによって、あなたたちは私の平和が霊魂において実現することを目撃するだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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