2018年5月21日月曜日

2018年5月21日（月曜）

2018年5月21日（月曜）：

イエスは言われました：「私の民よ、福音書（マルコ9:13-29）にあるように、一人の男が息子を悪魔から癒やしてもらうために連れてきました。その悪魔は息子を火と水の中へ投げ込んでいました。私の使徒たちはその悪魔を追い出すことができませんでした。私はその男に、私が彼の息子を癒やせるかどうか信じているのか尋ねました。男は「信じています」と言い、「私には疑念があるため助けてください」とお願いしました。人々が私の力で癒やされるためには、私が彼らを癒やすことができるという信仰が必要です。私はその聾啞の悪霊に命じて少年から出るようにし、悪霊は去りました。後になって、私の使徒たちは私のところへ来て、「なぜ我々はこの少年の中の悪魔を追い出せなかったのか」と尋ねました。「このようなものを追い出すためには祈りと断食以外に方法がない」と答えました。息子よ、あなたが「マグニフィカト」（マルコ9:29）で読んだとき、「そして断食」という部分が欠けていましたね。聖ヨセフの聖書を調べると、（マルコ9:29）と（マタイ17:20）には両方とも「そして断食」があり、これはこの翻訳におけるまた一つの操作です。これがより強力な悪魔だったため、本当に祈りと断食が必要でした。悪魔を追い出す際に断食は非常に効果的なので、これを省略してはいけません。言葉を変えることによって元々の意味が薄められてしまうもう一つの例です。私の癒やしにおいて信仰を持つことを忘れず、「祈りと断食」をあなたの悪魔追い出しの祈りに取り入れなさい。」

イエスは言われました：「私の民よ、あなた方全員がこの警告の体験をするでしょう。そして、私のかがやきに立ち、自分の人生を見直すことになります。あなたは再び肉体の中へ戻され、家族の者たちを信仰へと改宗させるための六週間の時間を与えられます。希望としては、彼らは皆罪から悔い改め、改宗することを望むでしょう。私の避難所建設者たちは、私のかたきな民のために避難所を整える準備をします。私の忠実なる残党はリュックサックの用意をし、私が出発せよと命じるまで待ちます。この六週間の改宗期間後には飢饉や私のか教会内での分裂、体内への強制的なチップ挿入、戒厳令が見られるでしょう。どんなに殺されることを脅されても、その体内のチップを受け取らないでください。それは獣の印です。反キリストを崇拝しないでください。私だけを崇拝してください。私の忠実な民は天使たちによって守られますが、信仰のために殉教する人々もいるでしょう。この反キリストによる試練の間、私の避難所たちは安全な場所となりましょう。この試練を乗り越えるための助けとして私を頼ってください。」