アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年5月30日水曜日

2018年5月30日(水曜日)

 

2018年5月30日(水曜日の):

イエスは言われました:「私の民よ、この大きな鍋のスープはあなたがこれまで見たことがないほど巨大です。それはスープ工場で使う大きなタンクと同じくらいのサイズです。私はこれを信じない人々や、私がスープを増やす力があるかどうか疑っている人に示しています。私にとっては何でも可能なのです。したがって、あなたが迫害の中で私の避難所におられるとき、少量の食べ物を持つだけであっても、私はそれを大きな分量に変えて全ての人々を養うでしょう。同じように燃料や水も増やして差し上げますから、北部諸州でも四季を通じて生き延びることができましょう。だから食べ物や着るものについて心配する必要はありません。私はあなたのすべてのニーズを見守り、私の天使たちは悪者たちからあなたを防衛しますから武器など不要です。」

イエスは言われました:「私の民よ、以前にもお話ししましたが、あなたの国がEMP(電磁パルス)攻撃に対してどれほど脆弱であるかを。あなたは政府にグリッドを守るよう促す専門家たちからいくつかのことを聞いています。ファラデー・ケージを電気機器にかけることで数十億ドルの費用がかかります。EMP攻撃によって、銀行や車両、マイクロチップ駆動の家電製品などグリッドが停止し、国全体が麻痺状態に陥ることになります。そのような災害は1年以上続き、90%近くの人々が飢餓で死亡すると推定されています。私の避難所では今でも天使たちが太陽光パネルをEMPサージから守るためにシールドを張っています。いくつかの国は、グリッドを停止させるために数発の核兵器を高空で爆破するだけです。世界統一派はあなたたちがアンチクリストのために支配される前に電力をシャットダウンしようとします。私の天使たちは信じる者たちを守りますから、私にお任せください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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