アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年6月20日水曜日

2018年6月20日(水曜日)

 

2018年6月20日(水曜日):

イエスは言われました:「私の民よ、今日の読み物(列王紀下 2:1-14)では、エルヤがまずマントを使ってヨルダン川の水を分け、乾いた地に歩くことが書かれています。その後、天使たちの助けで火の戦車に乗り上げられました。そしてそのマントはエリシャのために落ちたのです。エリシャはエルヤの霊の二倍を求め、エルヤが天国へ入るのを見たときにそれを受け取ったのです。エリシャはマントの使い方を試し、ヨルダン川は再び分かれました。これは年長の預言者から若い預言者への霊的な力の引き継ぎでした。福音書では、私は弟子たちに他人に見せずに秘密で祈るように言ったのです。そして天父が彼らを報いるでしょう。同じことが施しを行うときにも当てはまります。誰かに自慢したり、何を与えているか話さない限り、あなたは天国での宝物を得るでしょう。善行を宣伝する人々はすでにその報いを受け取っているのです。あなたが断食するときも、普通に服装し、他人に自分の苦痛を見せずに済むようにしてください。ある人はこれらのことを行って宗教的な人物として注目されることを望んでいますが、秘密で行うことなら、天父はそれを見て、あなたを天国での宝物で報いるでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、私があなたを呼び寄せるときの様子を見せてあげよう。あなたはバックパックに食べ物や衛生用品を入れて車ですぐに出発するだろう。家を出た時、守護天使が炎を持って最も近い避難所へと導いてくれる。私の天使はあなたたちを悪者から守るために見えない盾をかけよう。避難所に到着したら空には輝く十字架を見ることができるだろう。この十字架を見た人々はすべての病気から癒されるであろう。あなたたちは家には戻らず、携帯電話なども私の避難所では使えない。あなたはその避難所の中に閉じ込められることになる。キリスト教共同体として生活し、私は食べ物や水、燃料を提供して生き延びる手助けをするだろう。この出来事が実際に視界で行われているのを見て、これがあなたたちの時代に近づいているもう一つの兆しであることを知れ。悪者を恐れないように。私の天使たちはあなたたちを守ってくれるからだ。私を信じ、額に十字架をつけた忠実な人々だけが私の避難所へ入ることが許されるだろう。私の避難所は爆弾やウイルス、さらには彗星からもあなたたちを守ってくれる。毎日聖体拝領があり、すべての私の避難所で永遠に礼拝があるだろう。私は常に実在として一緒にいるから、恐れないように。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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