アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年10月12日金曜日

2018年10月12日(金)

 

2018年10月12日(金):

イエスは言われました:「私の民よ、このビジョンの中で快適な椅子に座っているのは、多くの人が良い生活に満足していることを示しています。しかしその瞬間にはハリケーンによる破壊が訪れることもあります。人生では自然災害に対しても警戒心を持つ必要があり、避難することで安全を確保しなければなりません。また、精神的な生活にも満足してしまう人がいますが、悪魔は決して休みません。あなたの魂も精神的な破壊から守る必要があるのです。毎日祈り、頻繁に告解することで、悪魔の誘惑から自分を守ることができます。このようにこの人生において生存のために警戒心を持つように、精神的にも魂を守るために警戒心を持ち続けなければなりません。すべての罪人に対して祈り、煉獄で苦しんでいる霊たちにも祈ってください。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたが堕胎によって殺している赤ん坊のことを私は何度も訴えてきました。それはあまりに悪くて、子供たちを殺してしまう医者や母親を見ることさえできなくなっています。あなたは劇場でゴスネルの映画を見たでしょう?一つのドクターが生きた赤ん坊の首にかみそりを当てているシーンと、もう一人の堕胎医師が子宮内の生きた赤ん坊に塩の針を心臓に刺しているシーンを見ましたよね。すべての堕胎は生きている赤ん坊の命を奪うものであり、それは私の第五の戒めに反する殺人です。アメリカでは毎年合法的に100万人以上の赤ん坊が堕胎されています。これを止めようとする人は少なく、私はあなたたちに祈ってこの堕胎をやめるようにお願いしてきました。堕胎はすべてのアメリカ人の手にかかっている血であり、あなたはこれのために自然災害で償いを払っているのです。母親が子供を産むことを願って祈り続けてください。どうして母親が自分の子供を殺せるのか?これは単なる組織塊ではなく、あなたたちが殺しているのはすべて人間の小さな赤ん坊なのです。罪を重ねれば重ねるほど悪は増大します。どうか堕胎をやめないと、あなたの国全体がハリケーン・マイケルによって荒廃したフロリダ海岸のようになるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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