アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年1月22日火曜日

2019年1月22日

 

2019年1月22日:ロー対ウェイド判決の記念日

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの最高裁判所が中絶を合法化する決定は、あなたがたの人々がこれまでにした最悪の先例である。これは人間の法律が邪悪であり、私の第五戒命「殺すなかれ」こそ真の正義である場合だ。この罪は最も悪いものであって、毎年私の一百万の赤ん坊を殺しているからだ。死文化はサタンと彼を崇拝するあなたがたの邪悪な一つ世界の人々によって設けられた。恐れることはない、なぜなら私のは正義が迫害の後に君臨し、悔い改めぬすべての邪悪者はその罪のため地獄へ投げ込まれるからだ。あなたがたの迫害はさらに厳しくなるだろうが、私は私の信徒を私のかくれ家で守護する。この邪悪な時期を選ばれし人々のために短縮させよう。中絶を止めるために祈れ、そうしないともっと激しい自然災害が続くはずだ。」

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたにこれらの主要な自然災害を見せている。この損傷はすべての中絶のための罰であるからだ。ニューヨーク州議会と知事は故意にロー対ウェイド判決の記念日に「生殖健康法」という法律を可決し、その知事が署名した。これは将来最高裁判所でロー対ウェード判決を覆す可能性がある決定を防ぐためだった。民主党が多数派を獲得するときは、彼らの新しい世界秩序のためにあなたがたの権利を奪う投票を行うだろう。今後も銃や大麻といった問題でさらに多くの権利を削減するような投票があることを期待せよ。政府は悪になることでしょう、なぜなら一つ世界の人々が選挙機械と不正な票を操作しているからだ。彼らがアメリカ合衆国政府での力を獲得するとき、彼らはあなたがたに強制的に体内チップをつけるだろう、ガスや水、電気の読み取りのための新しいメーターをあなたがたに押し付けているように。人民よ、私のかくれ家へ出発する準備をせよ、なぜなら迫害の悪者たちが支配を始めようとしているからだ。私はあなたがたに私が守護天使によって最寄りのかくれ家まで導かれるときに私のかくれ家へ来るように警告しよう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。