アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年3月8日日曜日

2020年3月8日(日曜)

 

2020年3月8日(日曜):

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの四旬節の奉仕のうちには、罪を悔い改めることも含まれています。その最善な方法は、少なくとも月に一度司祭にお告げへ行くことです。お告げへ行く前に、自分自身を準備する必要があります。どんな罪を告白しようとしているか思い出すのです。各戒めごとの過ちについてあなたがたを思い起こさせるために、さまざまなパンフレットを使うこともできます。また司祭にお伝えください、最後にお告げへ行ったのはどれくらい前のことか。罪の状況を司祭にお話しなさい。同じ罪を繰り返さないという意図も持たなければなりません。悪い習慣や依存症がある場合、または結婚せずに一緒に暮らしている人々がいる場合は難しいでしょう。あなたの罪について司祭の反応を恐れる必要はありません。彼らは多くのことを聞いていますから。私の過ちに対して悲しみなさい、そして心から「悔い改めの祈り」を行う準備をしてください。また、「懺悔」のためのあなたの罰を聴き取るようにもなさい。あなたはその罰としてロザリオを祈ってさえよいでしょう。「私の忠実なる民、もしあなたがたに重罪があるなら速やかに告解所へ来なさい」。また月ごとにお参りしなければなりません。たとえ軽罪しかない場合でも清める必要があります。歯を磨き、部屋のほこりと車を掃除して見栄えが良くするでしょう。あなたの魂から罪を洗い流すこともまた私に対して見栄えよくなるためです。なぜなら私は全てのあなたたちの魂を見なければならないからです。「私の前に黒ずんだ重罪で告解所へ来ない魂が多く、ほとんど愛がない」と私が言います。私はすべてのあなたたちと愛の関係を持ちたいですが、重罪によって私たちはその愛を破ってしまうのです。「浪子の父のように待っている私のもとに告解所で来るまで待っています」。

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方は現在特にアラブ諸国でキリスト教徒に対する迫害が増加していることを知っているでしょう。将来的にはアメリカでもムスリムや共産主義者によってキリスト教徒への迫害がさらに増えることになります。あなた方の命は危険にさらされ、私の名のために多くの人が殉教することになるでしょう。政府を乗っ取られる時を見てください。私は忠実な民を保護のための避難所へと呼び寄せるであろう。あなた方が見ているのは、私が一時的に許すアンチクリストが地球を支配する時代です。私の忠実な残党は全員揃って私の避難所に住み、私を日夜崇拝しながら聖体礼儀を行うことになります。これまで24時間の練習しかしていませんが、大災厄の間にはあなた方は3年半未満で食事や祈りとともに避難所での生活を送るでしょう。私の天使たちが守ってくれ、食べ物、水、燃料、そして建物まで増やしてくれますので感謝しなさい。大災厄の終わりには私は悪者たちに勝利を収め、彼らを殺害し地獄へと投げ込むでしょう。私の忠実な民は立ち上がり、私が平和の時代へと導き、その後天国へ連れて行くであろう。どんな喜びと歓楽があなた方全員と私の間に分かち合われることになるのか!」

出典: ➥ www.johnleary.com

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