アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年4月25日土曜日

2020年4月25日(土曜日)

 

2020年4月25日(土曜日):(福音書記者の聖マルコ)

守護天使である聖マルコが言いました:「私の愛する息子よ、今日は福音書記者の聖マルコの祝日にあなたにメッセージを伝える。これは私自身の専用名でもあり、私は毎日悪からあなたを守り、精神的な生活で励まし続けるために常にそばにいる。あなたは講演会へ行くことができなかったけれど、インターネットや書籍を通じて主のメッセージを共有することはできる。静かな時間において聖霊と共にあなたのメッセージを書く手助けもしている。私たち天使たちは皆、これから始まる悪魔達との戦いのため準備中だ。あなたは預言者時代や大災厄の間にも主の戦士として人々が警告と神の召しに応えるため準備する役割を担っている。あなたの避難所は主から求められた通り整えてある。もうすぐ、主が来るという言葉が与えられるときが訪れるだろう。私は常にそばでいて信仰の力によってあなたを支える。」

イエスは言いました:「私の民よ、多くの肉加工業者がコロナウイルスで従業員が病気になっているために閉鎖されているのを見ているでしょう。これらの肉包装会社の閉鎖により、肉不足が発生するでしょう。今すぐにあなたが見つけることができるどんな肉もストックアップしてください。秋にはより致命的なウイルスに警告されており、それが家に閉じ込められる可能性がありますので、スーパーへ行くことはできないかもしれませんし、その場合でも店には食べ物がほとんど残っていないでしょう。あなたは脱水卵や肉をストックアップしていますが、〈uc>今通常買うアイテムを棚に置いたり冷凍庫に入れたりできるものもストックアップする必要があります。パスタとトマトソースは簡単に保存できます。スープ、小麦粉、酵母、ピーナッツバター、ジャムなどパンやサンドイッチを作るのにも必要です。缶詰チュナ、缶詰肉、焼き豆も良いでしょう。店に行けない場合に必要なものを考えてストックアップしてください。これは迫害が始まる前に持っておくべき食料であり、私があなたたちを私の避難所へ呼ぶ前にもなります。今から食品の買い溜めを始めた方が良いかもしれませんし、時間が秋に近づくと食品は見つけにくくなるでしょうし、その時には戒厳令が発布されるかも知れない。私があなたたちを私の避難所へ呼ぶ前に閉鎖された場合でも、私はあなたの食料を増やすことを信じてください。さらにいくつかの鉄製棚と木製棚を買って缶詰品を保存することも考えられます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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