2020年7月22日水曜日
2020年7月22日(水)

2020年7月22日(水):(マリア・マグダラの聖人、マイケル・マカルーソ)
マイケルは言った:「私は家族や友人に対して愛を持っています。ウイルスによる制限のために葬儀に来てくれなかったことを申し訳ありません。ブルーアーミーと天使学校のサポートで良い人生を送りました。私が本当に中絶、ゲイライフスタイル、ポルノグラフィに対して戦っていたことは知っています。これらが私を真に嫌悪させ、他の人々も同じように感じるべきです。人は権利がありますが、心の中では自分の行動が間違っていることを知っています。神を受け入れない人々は、自分たちが神に対して罪を犯していることを見抜いているでしょう。この社会の悪と戦う私の努力をサポートしてくれたすべての親戚や友人に感謝します。私は家族や友人のために祈り続けます。私のためにおこなわれたミサで、今天国にいます。」
イエスは言った:「私の民よ、民主党の市長や知事が人々を射殺させていることを許しているのは驚きです。アナーキストたちは建物を焼き、警察と連邦捜査官に対してさまざまな投擲武器で戦っています。毎晩、主要都市での銃撃事件や死亡者のリストが報告されます。これらの民主党の役人はほとんど何もしていないため、アナーキストたちを犯罪から止めることができません。あなた方の大統領は法的に連邦建物を守る権利があり、自由主義的な役人たちはその建物を防衛するエージェントを逮捕しようとしています。これらのデモはもはや平和的ではなく、時間とともにさらに暴力的になっていきます。私は以前にも言ったように、この官僚たちが権力よりも人民を優先していないことを知っているでしょう。この暴力が続くと、アナーキスト殺人者とあなた方の大統領による法と秩序への欲求の間でさらに多くの衝突を見ることになります。これは単なる政治的な言葉の戦いではなく、共産主義急進派が武力を用いて政府を乗っ取ろうとしている試みです。暴力の中での警察と連邦捜査官のために祈ってください。」