アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年10月7日水曜日

2020年10月7日(水曜日)

 

2020年10月7日(水曜日):(聖母の御被拝)

イエスは言われました:「私の子よ、君は毎日三つのロザリオを祈っていることを知っています。そして、私と私の恵み深いお母さんと一緒に祈りに集まっています。君が現在、ウイルス感染にもかかわらず再選されるように大統領のために熱心に祈っていることも知っています。メディアからの批判にもめげずに堕胎に立ち向かい、アメリカ人の福祉を真剣に守ろうとしています。民主党は堕胎や新生児殺害、安楽死などの死亡文化を支持しています。彼らはアントファとブラック・ライヴズ・マターという共産主義的な暴徒たちも支持し、君たちの街々を破壊させています。もし国が大統領を失えば、もう一つの共産主義国家になるかもしれません。また、アミー・コニー・バレット氏の最高裁判所への任命確認のためにも祈っていますね。これは堕胎判決を停止する手助けになりますよ。国が悔い改めずに堕胎をやめない限り、もっとひどい罰が待っているかもしれません。自由なままの国のために祈り続けてください。そして、堕胎をやめてくれるよう祈ってください。」

(ミサ意図:祖父ジョスト・V.とルイ・G.)

イエスは言われました:「私の子よ、今日は君がまだ煉獄にいるおじいさんたちの魂のために祈る必要があることを教えてもらいました。彼らを忘れてしまっているからです。彼らは飲酒癖について知っていますね。だから地獄には行かずに済んだのは良かったですね。これは、家族全員、過去世代の人々まで含めて祈る必要があるというしるしです。人がこの世界を去るとすぐに忘れられてしまうけれど、彼らの魂はまだ煉獄から出るためにミサや祈りが必要かもしれません。これを教訓として、家族全員のために常に祈ってください。そして誰も祈らない人々まで含めて。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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