2020年10月26日月曜日
2020年10月26日(月曜)

2020年10月26日(月曜):
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方はまた別のハリケーン、ゼータがメキシコ湾岸に向かっているのを見ています。この年、他のどんな年にも増して多くの陸上へのハリケーンがあなた方のメキシコ湾岸を襲ってきました。ギリシャ文字まで使ってこれほど多くの嵐に名前をつけているのです。これらすべての嵐は、あなた方の堕胎と、ミサや座席数制限を行う司祭たちのための罰なのです。教会の中を流れる水は、ウイルス対策による悪の洪水のように見えます。そこで、主教たちは人々に日曜日のミサへ行く義務がないと告げています。代わりに、定員が減ったためより多くのミサを開けるべきなのに、いくつかの教会ではむしろもっと少ないミサを挙行しています。中国ウイルスによるこの悪の支配は、私の教会への攻撃で、あなた方の私を礼拝する自由を奪おうとしているのです。教会での祈りの清めもまた深い政府によって行われる別の悪の攻撃です。今では、家庭で集まるように強制されているために、あなた方の祈りグループは教会を使うことができません。左翼の指導者たちはウイルスを利用して人々を服従させようとしていますが、コロナ19による死者は非常に少ないのです。大統領が再選されるように24回の光栄あれ祈りのノベナを続けてください。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の祈りには応えられており、現在セネートによって確認され最高裁判所に宣誓したジャスティス・バレットがいます。これは大統領が最高裁に任命された3人目のジャスティスです。これはいかなる民主党も彼女の承認を止めようとしたにも関わらずのことでした。2番目のビジョンでは、あなた方自身の軍隊がクーデターや中国侵攻のため準備しているのを見ています。ウイルスによる攻撃で弱体化されましたが、外国兵力への攻撃に対してはあなた方の軍隊は堅固に立ちます。大統領は選挙後にアンチファとブラック・ライヴズ・マターの暴徒たちによるクーデター企てを処理するため100万人の国家警備隊員を呼び出しました。家族のため、そして大統領が再選されるように祈り続けてください。」