アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年12月15日火曜日

2020年12月15日(火)

 

2020年12月15日(火):

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの大統領が2018年の行政命令を発動し、外国から選挙に干渉するため軍事的な反乱を行うことを準備せよ。ビーデンとハリスが共産主義中国と取引している様子を見ていろ。彼らはあなたがたの最も脅威となる敵である。もしハリスが大統領になったら、すぐに共産主義国家になるかもしれない。なぜならカナダ国境近くに中華人民共和国軍人がいるからだ。あなたがたを守っているのはトランプ大統領なので、彼の計画により中国共産党による支配から救われるよう祈り続けよ。内戦が発生した場合、私は私の民を安全な避難所に呼び寄せるだろう。殺戮が始まる前に私が警告することを忘れないでくれ。悪者たちから守っていただけるように私にお任せください。」

イエスは言われました:「私の子よ、あなたはいくつかの調査をドミニオン投票機とSmartmaticソフトウェアについて行ったな。選挙当日の夜にマシンや投票データがシャットダウンされた。そんなシャットダウン中には人々がSmartmaticソフトウェアを使って投票結果を変えることができるのだ。これは同じソフトウェアとドミニオン機械を使用してベネズエラでチャベスとモデラが不正選挙で勝利したときに行われたものである。彼らの作戦も選挙をシャットダウンし、インターネット報告システム上での投票変更を行った。以前にも述べたように、ドミニオン機械にかけてトランプ票とビーデン票を同じ数だけ入れるとSmartmaticソフトウェアにより26%の優位性がビーデンに与えられることが証明された。すべての証言者やテストはこの選挙がビーデンのために不正操作されていたことを示している。ベネズエラの独裁者たちも同じマシンとソフトウェアを使って勝利したようにだ。投票数で見ればSmartmaticソフトウェアによる最大の操作が行われた。この選挙はこのようにコントロールされたため、ビーデンにはほとんどキャンペーンを行わずに勝つことができた。まだいくつかの出来事があり、これを変える可能性があるが、内戦になるかもしれない。闘いの前に私の警告が来るだろう。私は信じる者たちを悪者から守るために私の避難所へ呼び寄せる。この裏切り行為を行った不忠な連中に私が下す正義にお任せください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。