2021年8月19日木曜日
2021年8月19日(木)

2021年8月19日(木):(ジャンヌ・マリー・ベロの意図)
ジャンヌ・マリーは言った:「私は愛する夫アルを心から愛しています。早く去らなければならなかったことを申し訳ありません。彼に私の愛がいかに深いか伝えてください。そして、彼は生涯において私が見守っていると知ってほしいのです。彼を慰めるためにこの数語を与えたいと思います。私は天国で再び彼にお会いできる日を待ち望んでいます。」
祈りのグループ:
ミカエルは言った:「私はミカエルであり、神の前に立っています。私はアメリカ合衆国の守護者です。あなた方は避難所に行く可能性がある強力な問題を抱えています。今夜祈りの最後に私の長い形の祈りを唱えると、私が保護するように願うことができます。あなたは毎晩この祈りを妻と一緒に唱えるべきです。もし一日でも欠かせば、次の日に補わなければなりません。悪魔たちは非常に活発であり、毎日この長い形の祈りを唱え続ける必要があります。必要であれば、この祈りのコピーを作成し、すべての祈りのグループメンバーが毎日のようにこれを唱えることができます。」
注意:私のウェブサイトjohnleary.comにアクセスしてこの祈りのコピーを手に入れることができます。ホームページの左上部分です。「もっと」ボタンを押し、その祈りを印刷します。
イエズは言った:「私の民よ、あなた方は兵士たちが人々や他者が安全に撤退できる前に去るという悪質な計画を見ています。アフガニスタンのこの不適切な取り扱いは中国とロシアがアメリカの弱さを感じている兆候です。中国は台湾を攻撃し、ロシアはウクライナに侵入するかもしれません。ビーデンの弱い外交政策に対してあなた方の軍隊が強く立つように祈りなさい。」
イエズは言った:「私の民よ、あなた方の国はハイチの人々のための緊急救援を提供することで他の国々をリードすべきです。ただ金銭だけがハイチの指導部に渡ることを許さず、実際に助けが必要な人々に食料と水を届けるようにしてください。これは過去のハイチでの大地震でも悪用されました。これらの人々が生存のために必要とするものを見つけるために祈りなさい。彼らはこれから来るハリケーンのためにも一時的なシェルターが必要かもしれません。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方が世界統一の人々が世界人口を減らす計画を進めているのを見ています。 これらの悪人が雇用主や大学に接種強制を行うよう圧力をかけ、従わない社員には解雇の脅しをかけています。 あなた方はこの命令に抗議する必要があります。 これに対する法律があるからです。 地域の役人たちがこれらの命令に対して法律をつくる圧力を見るかもしれません。 地元政府が強制接種に反対し行動を起こすよう祈りましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の人々が命令された接種に抗議しないなら、さらにブースターショットや旅行のためのバッセポートを強制されるでしょう。 デモクラト指導者たちはこれらの強制的なコントロールを行うためのさらなる制限をつけるかもしれません。 この強制に対して戦わないなら、あなた方は立法府に圧力をかけて命令ではなく法律として立ち上がるよう祈りましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、私は人々に家庭の一人あたり三ヶ月分の食料を貯えるためにお金を使うように警告してきました。 このような行動を行わないなら、あなた方は飢餓で何もなくなるかもしれません。 全世界で作物失敗による食糧不足が多く発生しているのです。 来る饑饉に備えましょう。 銃を持った人々から命を脅かされるなら、私は私の民を保護するための避難所へ呼びます。 警告前に必要であれば食料を増やし、あなた方の避難所でも食料と水を増やします。 飢餓から私に忠実な人々を守ることを信じましょう。 世界統一の人々には地下都市での自分の食糧があります。」
イエスは言われました:「私の民よ、悪者がコロナのワクチンを受けない人々や獣の印を受け入れない人々を拘留所に連れて行くと脅すなら、私は内なる声であなたたちを私の避難所へ呼びます。EMP攻撃が迫っているのを見たら、私もあなたたちを私の避難所へ呼びます。電気が止まったりお金が使えなくなったりしたら、私はまたあなたたちを私の避難所へ呼びます。だから、バックパックを用意して家から20分以内に出発できるように準備しなさい。」