アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2022年1月26日水曜日

2022年1月26日(水)

 

2022年1月26日(水):(ティモテ、チタス; カミールの誕生日)

カミールは言った:「私はキャロル、シャロン、ヴィックに主の祝福をもたらします。あなたたちの家族は本当に成長していますし、私たちは皆のために祈っています。私も皆を愛しているんです、なぜなら天国と神様はすべてが愛だからです。あなたたちが「神さまは私の祈りに答えてくれるのか?」と言う不平を聞きました。彼は全ての祈りに答えますけれど、必ずしも望む通りには答えずにいます。天国から見下ろすと、悪魔たちは人類に対して邪悪な計画を立てているのが見えてしまうんです。アメリカで見られる罰は、あなたたちの多くの堕胎のためなんです。国家的な罪がありますし、それは神様の正義に応えなければなりません。中国とロシアもまた、ウイルスや戦争によってたくさんの人々を殺そうとしたために罰せられるでしょう。最終的には誰でも自分の悪行について全て神様にお答えする必要があります。神さまへの信頼を失わないでくださいね、なぜなら彼はあなたたちの信仰と善行を報いるからです。」

イエスは言った:「私の民よ、プーチンは全てのアメリカ人がウクライナを離れるまで待っているか、それとも中国が台湾に攻撃する準備ができたらウクライナへ侵入しようと計画している。これらすべての戦争の脅威はロシアと中国がバイデンを見て弱いリーダーだと考えているからです。彼らはバイデンがアメリカを率いて彼らに立ち向かうとは思っていないんですね。私はあなたたちに平和のために祈るように頼み続けていますし、核兵器が使われたら第三次世界大戦を見てしまうでしょう。もし戦争が発生したら、それは簡単にヨーロッパ全体へ広がったり、アメリカ目指してのミサイル攻撃を視野に入れる必要があります。あなたたちの命が危険になればすぐに私の避難所にお呼びしますよ。ロシアは旧衛星国がNATOへ加わることを望んでいないし、これらの国々からさらに兵士や武器を送られることも欲しくないんです。今年はアメリカ合衆国が社会主義と共産主義国家に立ち向かうのかどうかの転換点になる年かもしれませんよ。私の避難所へ出発する準備をしておいてくださいね、私がすぐに呼びましたら。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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