2023年9月22日金曜日
2023年9月13日から19日までの、私たちの主イエス・キリストからのメッセージ

2023年9月13日 水曜日:(聖ヨハネ金口)
イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしはおまえたちに詳細に、教会を閉鎖する別のシャットダウンを目撃する方法を示した。祭壇の前には金のカーテンが引かれているのを見るだろう。その金のカーテンは、このシャットダウンの背後にいるのは裕福な一世界の人々であることを示すサインだ。これはすべておまえたちの民に対する支配についてのものであり、シャットダウンはCovidウイルスの蔓延を止めることはできなかったからだ。わたしの教会を閉鎖することは悪魔がおまえたちに聖餐を受けさせたくない方法である。定められた時が来れば、一部の司祭はおれの避難所でミサを捧げ、おれの天使たちは大患難の間におまえたちに聖体拝領をもたらすだろう。大患難が来る前にシャットダウン中に個人的なミサを見つけることができるかもしれない。これが悪者たちが日曜日の間であっても人々がミサに来るのを止めようとする方法だ。この邪悪な大患難は、わたしが悪者を打ち負かし地獄に投げ込む前には短期間で終わるだろう。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、ファラオの夢を覚えているだろうか?それは七頭の太った牛と七頭の痩せた牛を見たものだ。ヨセフはその夢を解釈して、七年間の豊作の後には七年間の飢饉が来ることを意味するとした。ヨセフは人々に来る七年間の飢饉のために多くの収穫を安全に保管するように言った。そして飢饉の間、ヨセフは飢えているすべての人々に食糧を配給した。今でもわたしはおれの民に迫りくる飢饉のために食料を備蓄することを勧めているのだ。大患難の間にふたつの缶詰(蓋付き)を保存しておきなさい。なぜなら信仰をもって祈るとき、おれはラベルが似ている同じ食べ物でその缶を満たすだろうからだ。大患難の間におれの避難所では、水の樽やプロパンガスボンベ、灯油の容器、さらには薪も満たしてあげるだろう。来る大患難の3年半未満を生き残るために、おれにすべての必要を満たしてくれるように信頼しなさい。」
2023年9月14日 木曜日:(聖十字架祝祭)
イエスは言われた。「わたしの民よ、今日はおまえたちは墓から三日目に復活したおれの死を特別な祭りとして称えるのだ。おれが磔刑にされたときには暗闇が見えただろう。これはまた別の邪悪なサインであり、キリスト教徒たちが迫害される方法である。定められた時が来れば保護のためにわたしの避難所に来る必要があるだろう。わたしがお墓から復活してサタンを打ち負かしたように、おれは彗星の懲らしめによって邪悪な人々も打ち負かすだろう。おれの忠実者は、この彗星の影響からすべての避難所を守ってくれる天使たちに守られるだろう。わたしの避難所の外にいるすべての人々は殺されたり信仰のために殉教するかもしれないのだ。だから地上の死における勝利と反キリストに対する来るべき勝利を称えなさい。」
祈りの集まり:
イエスは言われた。「わたしの民よ、お前たちはHAARP機械によって引き起こされるより深刻な嵐や地震について警告してきた。ニュースでアフリカの地震直前に空に強い光を見ただろう。これはHAARP機械が地震を引き起こすために使用されているサインだ。地中海には奇妙なハリケーン雲が現れ、アフリカ沿岸では大きな被害と人命損失をもたらした。世界を支配する人々は、世界中のいくつかのHAARP機械を制御しているのだ。この邪悪な者たちがこの兵器の危険な使用をやめるように祈りなさい。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、北東の人々はハリケーン・リーからの深刻な風について警告されている。この嵐で最小限の破壊と人命損失があるように祈りなさい。お前たちはこの嵐の後により多くの停電を見るかもしれない。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、最近の避難訓練を暖かい天候で行うことができて幸運だったから、冬のようにヒーターを使う必要がなかっただろう。わたしが信者をわたしの隠れ家に呼ぶときに備えるのは良いことだ。お前たちがわたしの保護のための隠れ家に行く必要があるときは時間の問題だ。多くの人々が施設を使用しても、天使たちは井戸とトイレを使い続けられるようにしてくれるから心配する必要はない。苦難の間、すべてのニーズを満たしてくださるわたしに感謝することができるだろう。」
イエスは言われた。「わたしの息子よ、お前たちはあなたの永遠の崇拝のために礼拝堂と祭壇を用意した。ミサのためには司祭が必要だ。そうでなければ、天使たちが君たちの聖体安置器のための捧げられたパンを提供してくれるだろう。また、未奉献のホスト、ワイン、法衣、そして司祭がミサを捧げるための本も持っているはずだ。昼夜を通して誰かが常にわたしを崇拝するように人々に時間を割り当てなさい。外にある空っぽの55ガロン樽に水と聖油を入れて水を凍らせないようにすることを忘れないでほしい。必要であれば、苦難の間にお前たちのすべてのニーズのために水を持てるように、君たちの樽に水を補充するだろう。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、反キリストが彼の邪悪な支配をもたらす前に、わたしはすべての人々に救われる機会を与えなければならない。警告はお前たちが罪がいかに私を怒らせるかを知ったとき、多くの人々が告解のために司祭を探させるだろう。回心のための6週間の間、お前たちは家族全員を信者に変えるためにロザリオを祈ることになるだろう。家族の誰かが地獄に行くのを見たくないだろうから、彼らを改宗するために必死に努力する必要があるのだ。この6週間はすぐに過ぎてしまうので、どんな魂も諦めないでほしい。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、反キリストが彼の邪悪な支配をもたらす前に、わたしはすべての人々に救われる機会を与えなければならない。警告はお前たちが罪がいかに私を怒らせるかを知ったとき、多くの人々が告解のために司祭を探させるだろう。回心のための6週間の間、お前たちは家族全員を信者に変えるためにロザリオを祈ることになるだろう。家族の誰かが地獄に行くのを見たくないから、彼らを改宗するために必死に努力する必要があるのだ。この6週間はすぐに過ぎてしまうので、どんな魂も諦めないでほしい。」
イエスは言われた。「息子よ、今日は十字架の尊称を祝っているのだな。私がお前たちの魂すべてに救いをもたらすために十字架上で死んだことを感謝してほしい。お前たちは教会や家で私の十字架を見るだろうが、常に私を見続ける必要がある。そうすれば、私はいつも焦点の中心にとどまることができる。大患難のときには、空中に輝く十字架をすべての避難所に授けるだろう。私の輝く十字架を見ると、あらゆる病気と骨折から癒されるだろう。これは肉体と魂の両方への癒しの贈り物となるだろう。今もこれから大患難の間も、私が行うことすべてに賛美と感謝を捧げよ。」
2023年9月15日 金曜日:(悲しみの聖母)
愛する御母様は言われた。「愛しい子供たち、私は十字架上で息子の苦しみと一体となった七つの悲しみをよく知っている。イエスはお呼びになった。『これがあなたの息子だ』と。それは使徒ヨハネのことだった。それからイエスはヨハネに言った。『これがあなたの母だ』と。貧しい罪人のために、また煉獄の魂のために、私はすべての苦しみを生贄として捧げた。子供たちも同じことができるだろう。そうすれば、お前たちの苦しみの功績が煉獄の魂を解放する助けとなるかもしれない。幻の中で、悪人たちが教会に火をつけるのが見えるだろう。これは日曜日にミサを見つけることが難しくなるキリスト教徒迫害の一部だ。次のパンデミックウイルスによって教会は閉鎖されることもあるだろう。お前たちの命が危険なときには、息子は警告と悔改めの時をもたらし、告解に来ることで魂を癒す機会を与えるだろう。彼が神の避難所に忠実な信者を招くときに、息子の保護を信頼せよ。」
2023年9月16日 土曜日:
イエスは言われた。「民よ、今日は避難所でミサが捧げられていることを祝福するのだ。次のパンデミックウイルスによる閉鎖によって教会が閉じられたときには、私的なミサに来る必要があるだろう。お前たちの命が危険になったら、私は警告と悔改めの時を送ろう。それから私は信者を私の避難所の保護に招こう。今日のように大患難の間ずっと毎日ミサを捧げる司祭がいるだろう。そうすれば、毎日私の実体を受け取ることができるようになるだろう。司祭のいない避難所では、天使たちが毎日聖体を運んでくるだろう。聖体を取り出し、大患難の間中ずっと永遠に崇拝するための器(モンフランンス)に入れるのだ。お前たちは人々が時計の針を回すように時間を割り当てなければならない。そうすれば、水や食料、燃料が増殖するようになる。」
イエスは言われた。「私の民よ、私はあなたたちに別の避難所の場面を見せている。そこで約15人にスープとパンを配るのだ。私があなたたちにこれほど多くの避難所に関するメッセージを送るのは、私の民が避難生活に慣れてほしいからだ。40人もの人々を食べさせ、寝泊まりの場所を提供するのは難しいことだ。ましてや、40人があなたの避難所の敷地で3年半も暮らすことができるのか想像するのはさらに困難なことだろう。あなたたちは皆で生き残るために、それぞれに様々な仕事を割り当てなければならない。冬と夏のように季節ごとに家の暖房や冷房の方法は異なるのだから。あなたは貯蔵した食料を使って1日に2回の食事を作る仕事がある。小麦粉と井戸水を使ってパンを作り、イーストを加えて生地を発酵させることもできるだろう。そしてそれをキャンプシェフのオーブンでプロパントタンクを使って45分焼くのだ。コットを用意して寝る場所とし、夜には照明のためにプルアップライトを取り付けることになるだろう。何よりも重要なのは、一日中交代で見守りの時間を割り当てることだ。庭を作ることができるかもしれないし、天使たちは冬でも新鮮な野菜を持ってきてくれるだろう。だから私と私の天使たちを信頼して、3年半にも満たない試練の期間を通して食料や水、燃料を増やしてくれるように頼むのだ。」
2023年9月17日 日曜日:
イエスは言われた。「私の民よ、あなたが教会に来てベンチに入る前に、私はあなたの幕屋にいる真の臨在を敬うためにひざまずくのだ。残念ながら、もう一つのパンデミックによる閉鎖によって、私の教会がすぐに閉じられるかもしれない。毎日ミサに通っている忠実な人々にとって、私を受け取ることができず、私の幕屋で私を訪れることができないのは大きな損失だろう。悪が支配しようとしているとき、そしてあなたの命に危険が迫るとき、私はすぐに警告と回心の時をもたらすだろう。私の避難所に呼ばれる前に、あなたは個人的なミサを見つけなければならないかもしれない。一度私の避難所に呼ばれたら、毎日ミサをするために司祭がいることが最も重要だ。さもなければ、天使たちがあなたたちに毎日の聖体拝領を持ってきてくれるだろう。それぞれの避難所では、終日礼拝のために捧げ物をモンスランスに入れる必要があるのだ。また、私がそこに真の臨在でいることを証しするために赤い光が必要になるだろう。あなたが毎日受け取る私の秘跡的な臨在は、試練の間に対処しなければならないものに耐えるための恵みと力を与えてくれるだろう。恐れることはない。なぜなら、天使たちはあなたたちを守ってくれ、悪者があなたの避難所に入ることを許さないからだ。たとえ家族のメンバーがもはや信者でなくなったとしても、彼らは私の避難所の外に出されることになるだろう。だから私自身の真の臨在を信頼して保護し、必要とするものを増やしてくれるように頼むのだ。灯っている聖燭を見たら、私がそこにいてあなたたちを守ってくれることを知るがいい。」
イエスは言われた。「私の息子よ、あなたの民は3年半にも満たない期間避難所で暮らすことになるだろう。男性と女性のために多くの服を収納するクローゼットはないのだ。あなたの避難所での仕事の一つに、あなたたちのために衣服を作る人を用意することがある。あなたはいくつかの衣料品素材やパターンを購入する必要があるかもしれない。破れた服の繕い物や裾上げをするためには、ミシンを買う必要があるかもしれない。物を買うための時間は短いので、必要なものを早く購入しなければならない。」
2023年9月18日 月曜日:
イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしはお前たちに再び教会が閉鎖されるのを見せた。しかし、わたしの教会は閉じられたり燃やされたりするだろうから、もうこれらの教会に入ることができなくなるだろう。恐れるな。これは警告と六週間の悔い改めの時期がすぐに続くというお前のための兆候となるだろう。この停止によって、ミサに来ることはできないようになるだろう。六週間の悔い改めの時期の後、わたしはわたしの内なる啓示をただわたしを信じる者たちだけに送ろう。携帯電話やテレビ、コンピューターなどすべてのインターネット機器を手放しなさい。そうすれば反キリストの目があなた方を支配することはないだろう。それからわたしの天使たちは炎をもって信仰深い人々をわたしの避難所へと導くだろう。告げられたときから20分以内に家を出なければならないが、もう二度と家に帰ることはないだろう。天使たちはあなた方の周りに見えない盾を作り、悪者たちがあなた方を見ることができないようにするだろう。わたしは毎日ミサを捧げ、聖体拝領をするためにわたしの避難所へ司祭を送ろう。わたしの避難所にきたときには、すべての病気を癒してもらうために輝く十字架を見てほしい。大患難の終わりに、わたしは大罰の彗星を地上に降らせ、悪者たちと悪魔たちを地獄に投げ込むだろう。それからわたしは大地を新しくし、あなた方の報酬として信仰深い人々をわたしの平和の時代へと導くだろう。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、お前たちは世界中で大嵐や地震を目撃している。多くの災害が深刻な罪のある場所で起こっている。アメリカは堕胎、不倫、性転換によって苦しんでいる。幻の中であなたはアメリカに向かってくる洪水を見ているだろう。それは大きな嵐かハリケーンによるものだ。わたしはお前にHAARP機械がお前の国に対して一世界の人々によって使用されていると伝えた。悪者たちが行っている堕胎やその他の邪悪な罪を止めるために、お前たちの国のために祈りなさい。」
2023年9月19日 火曜日:
イエスは言われた。「わたしの民よ、今日あなた方はいつか肉体が死を迎えるという事実に向き合っている。それはアダムの罪の結果として全ての人類が直面しなければならないことだ。少なくとも毎月の告解で魂を罪から清らかにしておく必要があるだろう。わたしがあなた方を審判のために呼び戻す日も時も知らないのだ。人は死ぬと魂は肉体から離れることを知っているが、魂は永遠であり滅びることはない。警告の時代に生きているのは幸運だ。そこであなたはどこへ送られるかという小規模な裁きを受けることになるだろう。もし地獄だと判断されたなら、地獄の炎を味わうこととなる。この経験によって全ての魂は人生を変え、告解でわたしの罪の赦しを求める機会を得るのだ。警告の後、全ての魂には信者へと改宗するチャンスが与えられる。わたしに従っている者は皆、保護のための隠れ家に入れるだろう。だから清らかな魂で備えておくようにすれば、わたしの隠れ家に入ることができる。忠実な者は3年半以下守られ、その後あなたは長い間わたしの平和の時代に連れて行かれるのだ。苦難はあなた方の地上での煉獄となるだろう。死んだ後には天国へ行くことになる。わたしが与える平和の時代において聖人として清められ、そして永遠に天国で共に生きることになるだろう。だから死を恐れる必要はない。なぜならわたしの信者は皆地獄から救われ、あなたは天国へと卒業するのだ。」