グアダルーペの聖母としてお現れになります。彼女は言います：「私の娘よ、三つの季節の間、私はあなたのところへ来て天気予報を正確に告げました。これらの予測は異常なものでしたが、あなたはそれを聞き入れ、注意し、準備しました。さらに他人にもその知らせを広め、同じように注意して準備させていました。今また私は同じ方法であなたのところへ来てこの試練の季節に備えるためです。ただ私が求めるのは同様な反応だけです。なぜなら愛から私はいます。」
「私の娘よ、あなたの国が自然によって包囲される時が近づいています。今告げますが、これらのことに対して自然には動機や原因はありません。これは神が許されたことであって、すべての心を聖なる愛へと戻させたいからです。水は境界を知らず、低地に住む人々は山へ逃れるでしょう。嵐は国全体を吹き荒らし、山が噴火して大地が揺れ動くことになります。多種の食料品が不足し高値になるでしょう。人は自然に罪をなすりつけようとするかもしれませんが、再び言います、心の中に聖なる愛がないからこそこれらのことが発生するのです。この出来事が始まる頃には、毎月の12日に私があなたのところへ訪れることがさらに意味深くなります。それは私は愛の中で心を励まそうとするためです。ここでは国中の注目を集めるでしょう。多くの人々が来ると期待してください。未解決の問題が明らかになるでしょう。これらのことすべては大きな愛から告げますし、私の天使よ、心を準備する時間はありません。」