過去2ヶ月間、祝福された御母はマウリーンに秘密のメッセージを授けられました。それは彼女が指示するまで明かされないものです。
聖母様は「恩寵の聖母」としていらっしゃいます。彼女は言われます: 「私の娘よ、私が多くの人に隠すメッセージに対して心配するな。これは必要なのだ、時が来ていないし、心々準備ができているものではないからだ。これ全てを今明かせば、信じない耳に落ちるだけだろう。しかし、世界の偽りの安全感が次第に露呈されるとともに、魂は聞く用意ができるであろう。そのような出来事の一つが目前に迫っているから、祈らなければならぬ。多くは準備不足であり愛していない。」
「この世の中には感覚を満たすものしか目も耳もない者たちがある。私は子供たちに愛するように呼びかけているのだ。なぜなら、それは心を開き、満足させ、平和を与える唯一の道だからである。あなた、私の小さな娘よ、通じて多くの心々この決意へと導かれることを望んでいる。」
「残された時間は多くの犠牲と祈りによってのみ与えられる。それは愛するように招待されるものである。心を変えるものは愛以外にはないからだ。したがって、聖なる愛が私の最後の呼びかけであり人類に対するものであることを知るがよい。それは半信半疑者や未改悛者および我が子の教会のための薬となる。新しいエルサレムへそして神の愛──我が子イエス・キリストの心へと続く安全な通路でもある。それが私の希望であり、祈りであり、取り成しである。それは私の無原罪の心の平和と安らぎなのだ。聖なる愛は世界の命綱であり天国と地球の間に横たわる深淵を跨ぐ橋でもある。優しく私はそれを差し伸べている。我が子供たちよ、この世の中での偽善の嵐から出てきて聖なる愛──私の心、私の愛の炎へと招待している。あなた方の意志と心を捧げるがよい。私はその愛を用いて他人の心に火をつける小さな火花として使いたい。常に記憶せよ、私の心の避難所──聖なる愛には打ち勝てない嵐など存在しないことを。そのために全人類をこの安全な方舟へと招待することができるのだ。急いで我が呼びかけに応えよ。」