1995年6月8日（木）

今朝早くミサに行く内なる促しを感じました。なぜか分からなかったんです。ベッドの足元でオウラ様が起きろと手招きしているのを見たこともあります。聖体を受けに行った帰り道、床にホストの小さな欠片があるのを見つけたので、それを拾ってミサの間中手の中で持っていたんです。その後、その方を司祭室へ戻しました。「あなたが私を救出したお陰で助かりました。あなたは愛と敬意からそうしたのですね。人々の心に愛と敬意があるなら、堕胎は一般的ではありませんでしょう。」イエス様が言いました。