慈愛深き御母はグアダルーペの聖母としてここにいらっしゃいます。彼女のマントの縁には深紅色のバラが咲いており、数百人の天使たちと共にいらっしゃいます。彼女は言われます:「『親愛なる子供達よ、今ここで私と一緒にお祈りをしよう。聖なる愛や神の法に反するすべての国々の指導者のために。』」我らはお祈りしました。「『東方には巨大な熊のように大きな国家があり、その指導者たちはアンティクリストについている。』親愛なる子供達よ、今日はすべての生命を支えるための祈りとともに、月の第12日を全ての祈りグループが特定することを望んでいます。堕胎は私の神聖な御子の心を深く悲しませる罪です。」親愛なる子供達よ、今日はイエスとマリアの統一された心がこの土地やこの祈りの場所に支配権を行使します。新しいメッセージを求めてここに来ないでください。聖なる愛の霊をあなたたちの生活の中で生き始めましょう。あなたたちの家族や働く場所において、統一された心が君臨し、支配するようにさせましょう。」
『私は特別な聖なる愛の祝日である5月5日にここに戻ってきてほしい。そこで個々人に特定の兆しや恩寵を与える。』今イエスが彼女と共にいらっしゃいます。彼らは私たちに統一された心からの祝福を授けられます。