御母はここにいらっしゃいます。彼女はピンク色のドレスを着ており、グレーのマントと白いヴェールを頭にかぶっています。彼女の心から光が放たれていることもあります。彼女は言われました:「私は今夜あなたに私の心を差し出すために来ました。そして、あなたの懸念や負担を全て私の心の中にお迎えします。この土地へ必要がある人々のために私と一緒に祈りましょう。」
「私は8月15日にあなたが私の聖域――私の未来の聖域となる場所――へ行進してくることを望んでいます。これらの時期における私の心の恵みに急ぎましょう。親愛なる子供たち、今夜私はあなたがたに理解するように招待します。私があなたに来るとは、あなたの心が変わったという意味ではありません。あなたの改心のしるしは私のメッセージを生きることです。これが罪の捕虜からの身代金となります。親愛なる子供たち、今夜私は聖なる愛の祝福であなたに祝福します。」