「私は肉体を持って生まれたイエスである。今日は、私の神聖な愛の王国にあなたを招待するために来ました。この王国には、ただ一つの入口があるだけで、それは聖なる愛の門です。」
「私の神聖な愛の王国は、とても大切に思っている人があなたもまた自分を愛していることを初めて気づいた瞬間のように感じられます。または、神聖で神々しい愛の王国は、忙しそうな街から秋の色に燃える森へ入るようなものです。さらに言えば、私の神聖な愛の王国は、死に向かって滑り落ちていたところを突然生きている道へと案内されることのように感じられます。」
「神聖な愛の王国にはあなたの平和、慰め、導き、そして勝利があります。入ることを選ぶとき、すべての動機や考え方、言葉、行いは私を喜ばせるためであり、次に隣人を喜ばせるためです。その全てが楽しみであります。他のは一時的なもので、永遠の喜びをもたらさないからです。この神聖な愛の炎から生まれる平和と喜びは新しいエルサレムであり、永遠の正義の道である魂の勝利です。」
「神聖な愛は魂を捕らえようとしています。すべてが神聖な愛に挑戦するものは悪から来ています。ここで、自己愛はサタン自身によって推進されていることを認識してください。私が自己愛について語るとき、私はあなたが持つべき自己尊重を指しているのではありません。いいえ、心の中での過度な欲望のことです。それはあなたを私から遠ざけます。快適さや健康状態、外見に対する過度な関心について語っています。過度とは過剰という意味です。」
「私はすべての心にこれらのことから離れることを勧めます。そして私のことであなたの心を満たしてください、なぜなら私がすべての心の中心であるように望んでいるからです。ときには英雄的な一歩が必要になるかもしれません。しかし、私の母はその御恵みとともに来て助けてくれるでしょう。私はそれぞれのためにこのような存在を創造しました。神聖な愛こそ最終目標であり、すべての人々への神の意志です。そしてあなたはそれを知らせます。」