「私はあなたがたのイエスであり、肉体を持って生まれました。今日、子よ、すべての自然は変化の色に燃えているのを見てください。これは私の心の中の炎――神聖な愛そのもの――の輝かしい栄光を思い出させる手がかりです。この炎で私は心と世界を変えるつもりです。」
「木々の葉が枯れて落ちると、それはあなたに対してすべての魂が私の心の中深くへ招かれているしるしとなります。したがって、古い考え方や言葉遣いや行動を捨て去り、新しいものをつけることになります。」
「木々自身は死ぬのではなく、春と新たな成長を待つ裸の番人として残るのです。同じように、聖なる愛の中でさらに深くなりたいとは望まない心も眠り続けます。彼らは神聖な愛の中へより深く入ろうとする選択を行ったとき、私は彼らに成長するために必要なすべてを与えます。私の恵みは魂の全ての栄養です。」