2008年12月12日金曜日
真夜中のサービス、ユナイテッド・ハーツ・フィールドで
ノースリッジビル(米国)でのビジョンアリーであるメアリン・スウィーニー=カイルへの聖母マリアからのメッセージ
グァダルーペの御母堂の祭日
(このメッセージは複数回にわたって与えられました。)
聖母マリアがグァダルーペの御母堂として現れ、その後「聖なる愛の避難所」マリーへと変わります。彼女は言います:「イエスに栄光あれ。」
「いつも通り、今夜私はあなたたちの福祉を求めて来ました。それは平和であり、喜びであり、心の中の聖なる愛です。これらのことが悪しき時代でも心にあることが可能です。神と他人への愛のために生きる限り。その他の情熱は偽った安全感をもたらすだけです。私があなたたちにこれを伝えるとき、私を理解してください。私はあなたたちを愛する母親ですから。」
「この国と世界では特に、宗教の自由が市民的な権利の名において失われつつあります。これを心配しなければなりません。さもないとあなたたちの開祖達が戦ったすべてのことが指の間から滑り落ちてしまいます。ビル・オブ・ライツや憲法の真理は悪の手に武器としてねじ曲げられました。心配してください、愛する子供たちよ。もし心配しないなら神様もあなたたちを助けることはできません。」
「愛する子供たち、私は真理の光として暗くなる世界に呼びかけます。サタンは多くの国々から健全な道徳基準をだまし取ることに成功しました。彼は堕胎や同性婚などの悪徳な罪を容認するための立法を行います。今では公共の場でのキリスト教信仰に対して積極的に攻撃してきます。愛する子供たち、聖なる大胆さのためにお祈りください。ただその聖なる大胆さによってだけ、真理を守るためにはサタンが嘘をつくのと同じくらい積極的でなければなりません。私はあなたたちとこの戦いで共にあります。」
「私が望むのはすべての人々や国々が世界の中心へ真理の光を戻そうとする努力において一つになることです。神の誡命は道徳的にも市民的にも守られる必要があります。このようにして真理が勝利するでしょう。こうして心には隠れた意図がないようになり、イデオロギー同士が対立しないようになり、家族は神様の選び方によって一つになるでしょう。司教と司教の間で争いもなくなるでしょう。」
「私の子供たちよ、この私の意図のために祈りとともに一致してください――心の中でも世界の中で真実の勝利を。私はあなたがたに告げます、この勝利が達成されるまでサタンはその力を行使し続けるでしょう。」
「私の子供たちよ、堕胎や安楽死、同性婚の罪が個人だけに影響を与えると考えるのは間違いです。すべての罪は全宇宙と世界の未来に影響を及ぼします。傲慢な選択によって神の聖なる意志を変えようとすることはできません。サタンと協力することを選ぶとき、神は人類の心に新たで厳しい負担を課されます。その結果として不正な指導や経済問題、戦争そしてテロリズムの脅威が増大します。これらすべてからあなたたちを守るのは聖なる愛において生きることです。それは義と真実そのものなのです。」
「今夜、私の小さな子供たちよ、私はイエス・キリストがあなたたちの心に生きてくると感じられるように招待しています。そうして新しいエルサレムを出会うすべての人にもたらせることになります。神の聖なる意志が聖なる愛の光としてあなたたちから輝かせてください。不信と迫害の中でも平和でいられるように、愛があなたたち全体に浸透することを許してください。私は天上の母であり、あなたたちは私の抱擁を受けています。」
「私の子供たちよ、今夜もまた私があなたたちのために来たことを思い出させてあげます。危険へと導くためではなく、危険から遠ざけるために私はここにいます。したがって、人々が聖なる愛を通じて平和を選ぶときだけ世界には平和がありましょう。」
「今、天使たちを群衆の中へ送り出して心からの願いを集めています。それを私は天国に持ち帰って息子の心の祭壇におきます。」
「私の愛しい小さな子供たちよ、今夜もまた聖なる愛の祝福をあなたがたに授けます。」