2013年7月24日水曜日
2013年7月24日(水)
北リッジビルのビジョンナリー、モーリン・スウィーニー=カイルに与えられたイエス・キリストからのメッセージUSA
「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「今日は、すべてのリーダーに告げます。誰を導くかにかかわらず、彼らの決定について責任を問われるべきです。そうでない場合、彼らは容易に誤りへと踏み込むことになります。真理がその責任の基盤である必要があります。リーダーが決断において嘘や曖昧さを含めると、彼らの在職期間は混乱と欺瞞であり、私ではないものとなります。」
「リーダーは自分の決定が誤りがないと思い込むべきではありませんし、その決定を疑問視する者全員が間違っているとは限らないのです。最終的には私は最後の審判官であり、すべてのことを聖なる愛の天秤で計るでしょう。」
「しかし今日は、真理においてリーダー全てに対する責任について語ります。なぜなら多くの指導が濫用されているからです;誰も彼らを問い詰めないからです。多くの場合で真理は前提としてはいけません。しばしば真理を見つける必要があります。職位や地位にあることが必ずしも真理を意味するわけではありません。」
「このようにして多くの国々が誤導されてきました。彼らはリーダーが誤りがないと信じているからです。人々は疑問を持つことを恐れるべきではありません。そうであれば、彼らのリーダーには過度な権力や権威が与えられすぎたことになります。これはどんな状況においても真実です。」
「しばしば疑問を投げかける者こそ、最も迫害され誤解されるものたちなのです。」
「政府や機関、そしてすべての組織において真理を求める者たちは聖なる大胆さが特徴であるといえます。」