2014年5月5日月曜日
聖母マリア、神聖なる愛の避難所の祝祭
北リッジビル(米国)でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられた「聖母マリア、神聖なる愛の避難所」からのメッセージ
御母は言われる、「イエズスにお褒めあれ」。
「今日は、『神聖なる愛の避難所』という栄光ある称号であなたに来ました。私の心は、すべての人々のための避難所です──命令を守って生きる者たちのための。すなわち、「何よりもまず神を愛し、隣人を自分自身のように愛せよ」とのことです。聖なる愛には特に重要な意味があります。世界が自らを神として崇め、まるで「各人が自己中心的であるかのような」この世においては。聖なる愛は善悪の違いを定義するため、それは邪悪の標的になります。」
「私の息子の心を傷つけ、その心を最も悲しませたのは、神聖なる愛に対する過ちです。* 見かけ上善良な人々が真実の神聖なる愛に反対して選んだからです。彼らはイエズスのためでありながら彼に反対し得ません。それは誇りと精神的な嫉妬が、その判断力を汚しています。」
「聖なる愛は今日の世界において必要とされる統一の力です──不信心と偽りの宗教に直面しているこの時代における。」
「天国はこのミッション、メッセージおよびその土地への寛大さを続けます。聖なる愛は残党の希望であり──恩恵と力の手段です。私はあなたに求めるのは、神聖なる愛の真摯な追求です。それはすべての人々と国々のための救いであるからです。この真実を信じなさい。」
* 特別には、真理の妥協および権威の濫用による過ち(または罪)のこと。