1996年12月12日、グアダルーペの聖母の日に、私たちは午後3時に祈りを始めました。ロザリオを唱えながらテラ・ノヴァのコミュニティまで行きましたが、途中で大雨になり、全員びしょ濡れになってしまいました。この状態は祈りが終わるまで続きました。その後すぐにサンタントーニオ礼拝堂の前で聖母様が現れて私たちを祝福し、以下のようにお告げくださいました:
親愛なる子供達よ、私のお願いに応えてこの場所へ来てくれてありがとう。雨の中でもあなた方の服従心にはとても喜びを感じます。私は今週中に特別な恩寵を授け、現在最も必要としていることに助力いたします。各自が私という母親としての存在を特別に実感できるでしょう。父なる神、子なるイエス・キリスト、聖霊の御名においてあなた方全員を祝福します。アーメン。また会いましょう!
今日の午後も、イエス様は次のメッセージで私たちに警告されました:
あなた方が今は降り注ぐ雨水や濡れることに心配するのではなく、天から火が落ちてくるとしたら、私の呼びかけを聞き入れず改めない限りそのことを心配しなさい。