祈りの戦士

ブラジル、アマゾナス州イタピランガにおけるエドソン・グラウベルへのメッセージ

1997年10月20日月曜日

オール・クイーン・オブ・ピースからのメッセージ:エドソン・グラウベルへ

今夜、イエスは私に聖書の一節を示しました:イスアイア56:9-12; 57:4

さあ、私の愛する息子よ、すべての司祭のために私が伝えたい神聖なメッセージを書き留めなさい。あなたが与えられた読み物について私から言うべきことを一切見逃さず注意深く聞いてください。今日の私の司祭たちはまるで眠っているかのように見える。濃厚な闇が多くの私の愛する息子たちを取り囲んでいる。彼らは、私が教会の司祭であるにも関わらず、私との親密な結びつきの生活を持たなかったためにその闇に包まれてしまった。見なさい、私の教会がどうしているか。天から私は教会を見下ろし、それは荒廃しており、大きな混乱や反逆の瞬間を過ごしているように感じる。信仰を失った者も多い。彼らの心は氷のように冷たくなり、誰一人として私の声に耳を傾けるものがいない。特に教皇ヨハネ・パウロ二世の声を通して私と話すことを望む司祭たちよ。神の子である司祭たちは常に教皇に忠実であれ。あなた方は、あなた方にお預かりした私の羊のために聖なる例と服従のしるべとなる必要がある。自分がお預かりしている群れを世話することができない司祭たちよ、哀れである!自分の利益や世界のことよりも私自身の利益や天国のことをもっと心配していた悪い司祭たちよ、哀れである!彼らが誠実に過ちから悔い改めなければ、私の神聖な正義は重くのしかかるであろう。

ですが主様、彼らは悔い改めた場合には赦されるでしょうか?

はい、彼らは悔い改めるならば私の赦しを受け入れます。しかし、私からのこの呼び掛けに耳を傾けることが全ての人にとって必要です。多くの人々は聴覚障害者のようになり、心を開かず、もう世界的なものや間違った態度から解放されることを望まなくなったため、私の声が彼らを戻り悔い改めるように呼び掛けるのを抑え込んでいます。彼らは内面で自分たちに語りかけている私の声を抑え込みます。愛する子供達よ、あなた方は司祭によって私と結ばれていないことを気づいていませんか?それではなぜ、ユダが私を裏切ったように、あなた方の裏切りで私はこんなにも苦しむのでしょう?恐ろしい罪を行うことも多いです。私の慰めとして、まだ私の教えや指導に忠実であり、私の声と愛するポープの声を聞く司祭が数人います。このメッセージを通じて私は全ての司祭に私へ戻り、彼らの使徒的なミッションに対して誠実であることを新たに約束し直すように呼び掛けます。私の愛する息子達全員にお祝福がありますよう、そして彼らは聖母マリアの無原罪なる心と最も純潔なる心を持つ処女の父ヨセフ聖人の取り成しによって真実の聖性の例となることができるような恵みを求めるように。世界中の私の司祭息子達全員に祝福があります:父と子と聖霊の名において。アーメン!

イエスは、司祭のために二つの祈りを教えました:

主よ、あなたの聖なる受難の功績によって全ての司祭を聖別されますように、彼らはこの世で真実であり純潔で神聖なあなたの像となることができるよう。アーメン!

主よ、ユダの裏切りの口づけによって感じた苦しみを通して、彼らの召命に対して不実であった全ての司祭と世界的な罪における頑固さの中に留まる者達を聖別する恵みへ導いてください。私たちはマリアの無原罪なる心とヨセフ聖人の最も純潔なる心の取り成しによってあなたにお願いします。アーメン!

参考文献:

➥ SantuarioDeItapiranga.com.br

➥ Itapiranga0205.blogspot.com

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